実績に裏付けされた高い専門性。満足度の高い社内報を制作します。

そして今、最も関心を集めているのが、「インナーコミュニケーション」の重要性です。インナーコミュニケーションとは、社内間でのコミュニケーションであり、社員ひとりひとりが、いかに会社のビジョンを理解し、浸透しているかが重要です。企業は結局「人」で成り立っており、人の成長が企業の成長につながっていくと考えています。そのためにも、ひとりひとりが自発的な意識改革と行動改革を促していくことが求められます。経営層と社員、また社員同士の意見交流や、仕事をする上での重要な礎となる「思い」を共有するためには、継続的なコミュニケーションの設計が必要です。私たちは企業の「事業」・社風」・「文化」・「体制」・「コミュニケーションの取り方」・「性質」・「企業を取り巻く環境」を多角的に考慮した上で「社内報」を通じて、社内の重要な舵取りを行います。企業の経営ツールとして存在する社内報は、1度発行を止めた企業が再開するほど、その価値は見直されており、良い社内報は、何にも勝る効果的な「媒体」となり得ます。また、「社内報のための情報サイト　社内報のつくりかた。」では、社内報制作のノウハウを提供し、社内報担当者に向けたセミナーも実施。弊社では、その高い専門性を活かし、課題を整理し目的や役割の設定から、企画・デザイン制作、印刷まで「東京」・「大阪」・「名古屋」の3カ所拠点で全国の企業様に対応。お客様の様々な問題を多角的にサポートし、企業と社員をつなぐ「社内報」で人と組織の活性化に貢献していきます。