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社内報のつくりかた

校正記号で字間を調整してみよう!

2018.11.06

2015.06.08

皆さん、こんにちは。ディレクターのタカエです。
「校正記号の時間」では、社内報の校正時に役立つ、校正記号の種類と使い方をご紹介しています。
(バックナンバーはこちら!)

今回は第11回。文章中の「字間」を揃える校正記号をご紹介します!

校正を重ねているうちに、文字の送りを調整したり、デザイン的な調整で、段落中の字間が広がったり、狭まったりすることは良くあります。
その中で、字間が広がっている部分を元の字間に戻したいときは、字間を戻したい箇所にフタをかぶせるように線を引き、「ベタ」と明記しましょう。具体的には下の例をチェック!

 

0618_2_1

 

通常の字間になっている文章のことを、「ベタ組(べたぐみ)」と言います。記号の「ベタ」は、「ベタ組に戻す」の略です。 余談となりますが、ベタ組・・・この言葉を使えたら、少しだけかっこいいのでないかと思うので、ぜひ制作会社とのやりとりでお使いください。 続いては、箇条書きで項目が羅列された文列で良くある例です。

項目名と内容の区切りで良く使われる「:」の記号が揃うように時間を調整した方が読みやすいけれど、どうやって指示を出せば分からない!ということはありませんか。他の文列やスペースの長さと合わせて、ある部分の文字の字間を調整することを「均等割付(きんとうわりつけ)」と言います。

…と、言葉で説明しても分かりづらいかと思いますので、下の例をご覧ください。

 

0618_3

 

均等割付にしたい場合は、該当部分の字間に、字間が広がるイメージのくの字の記号を書き、「均等」と明記しましょう。
均等割付…この言葉も専門家の方のようで、かっこいい言葉ですね。

ここまで覚えれば、あなたも校正記号博士!?
次回は、「校正作業の進行」に関する校正記号をご紹介します!

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