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社内報のつくりかた

取材を円滑に行うための秘訣 ~事前準備編~

取材を円滑に行うための秘訣 ~事前準備編~

こんにちは!ディレクターのnemoです。
今回は、取材の際に気をつけておきたいポイントをご紹介させていただきます!

いつもは写真や撮影に関するご紹介をさせていただいていましたが、今回は撮影も関係する「取材」というところでのご紹介です。これまでの写真の撮り方のご紹介同様、これからご紹介をさせていただく状況をイメージしながら、お読みいただければと思います。

まずは取材を円滑に行うための秘訣、というところで、今回は事前にやっておきたい準備をご紹介させていただきましょう。

一般的に取材、およびインタビューを行うにあたっては「準備8割、実行2割」などと言われており、事前の準備をやったか、やらないかで掲載する記事の質も変わってくると言われています。
「何から始めれば良いんだろう?」と考え込んでしまう方もいらっしゃるかと思いますが、今回の事前の準備のポイントは大きく分けて3つになるので、是非、頭の中に一つひとつをインプットしてみてくださいね。
ではでは、早速・・・。

まずは、1つ目のポイント!

「目的の確認」

取材やインタビューを行うにあたり、何を読む側に伝えようとするのか?
まずはその点を明確にして、訴えかけようとするものの目的や狙いを整理してみてください。
これが出来ていないと、取材後、記事をまとめる際に内容にまとまりがつかなくなってしまう・・・という厄介な状況になってしまうこともあるので、注意です!

つづいて2つ目のポイントは・・・

「事前の調査」

取材をさせてもらう社員や事業所など、取材の対象となるモノや人の情報を事前に調べておきましょう!
行った先で色々と聞けばいいかな・・・なんて思ってしまうこともあるかと思いますが、そうなってしまうと質問の内容自体、どこか的を外したものになってしまい、本来聞き出したい事項だったり、その人の良さを引き出すことがなんら出来ないまま終わってしまったり、と言う残念な結果に陥ることも考えられます。

自分なりに調べて、知っておくことで、取材をする側も興味や関心を向けて、聞ききたい!や教えてほしい!などの思いが生まれ、自然と「聞き出す」という姿勢になれることでしょう。

最後、3つ目のポイントは・・・

「質問の準備」

取材やインタビューは質問が命です。
その場で考えついたことを聞いていく、というのも案外やりがちなことだったりもするんですが、その場で自由に発言をする座談会や対談などとは異なり、伝えようとする目的や狙いが取材の場合は企画の意図として含まれていることが殆どなので、読み手にしっかりと「伝える」ことをするために、事前に内容の道筋を考慮しながら、引き出したい回答に対する質問を立てておきましょう!

「次に何を聞こう?」と考えているうちに無言の時間が続いたり、支離滅裂な質問がつづき、取材の対象者に不安感を与えることにもなりかねないので、要注意です!可能であれば、取材対象者に「事前ヒアリング」を行ったり、事前に「質問事項」を渡して、取材前の想定をお互いに立てておく、というのも良い取材をするための近道にもなります。

以上、上記の3ポイントを今回はご紹介させていただきましたが、目的が明確になっていて、下調べがきちんと出来ていれば、聞きたいと思う質問事項も自然と出てくるようになると思います。

逆に質問したい事項がなかなか出てこない・・・という状況に陥った場合は、目的があいまいだったり、事前調査が甘いと言う可能性も考えられますので、その際はもう一度、ポイント①に戻って、準備を進めなおしてみてください!

当日の取材シミュレーションを行うことは、取材時にスムーズに対応が取れるようになるだけでなく、掲載しようとする企画や記事の内容の質を上げることにもなるので、是非トライしてみてくださいね! 案外やっておくと、取材をすることへの自信にもつながっていきますよ!

ではでは、次回は「取材時のコツ」をご紹介させていただこうと思いますので、ぜひお楽しみに!

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