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社内報のつくりかた

新入社員の「自己紹介文」は、 原稿の依頼方法がカギを握る。

新入社員の「自己紹介文」は、 原稿の依頼方法がカギを握る。

こんにちは、ディレクターのkojiです。

社内報、春号ときたら、定番の企画に「新入社員特集」がありますよね。
読者である社員にとって人気のある企画ですし、社内報担当者の皆さんにとっても、原稿は新入社員に依頼すればよいし、写真は毎年新たに撮影するのでマンネリ感も防げるし、「春号だけは、迷わず制作できる!」と安心している方も多いのではないでしょうか。

でも、原稿依頼を受けた側の新入社員は、意外とパニックを起こしています。

「社内報用に自己紹介をしてくださいと言われたのですが、何を書いたらよいですか?」

「今、一番気になることと言われても、マイブームのこと?会社の商品やサービスで気になること?それとも経済のこととか真面目なことを書かなきゃいけないの!?助けてください!!」

コレ、WEBのQ&Aサイトで結構見かける質問です。

 

社内報担当者の皆さん、どのように新入社員に原稿依頼をしていますか?
まさかと思いますが、
「ひと言、メッセージをお願いします」という乱暴な頼み方は、していませんよね??

この頼み方をした場合、
「一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」という文章で締めくくられてしまうことが多いです。
これ、“社内報あるある”。
せっかく新入社員の一人ひとりの個性を伝えるページにしたいと思ったのに、どれも同じようなメッセージになってしまった、なんてことにならないように原稿依頼は丁寧に行いましょう。

●なぜ、新入社員に依頼をするのか、その企画の主旨をきちんと説明していますか?
●掲載予定の紙面イメージを、一緒に添付していますか?
●できるだけ具体的で答えやすく、また読み手に人柄が伝わる質問を心がけていますか?

例)
趣味・特技を教えてください
→ あなたの趣味や特技は、この会社でどんな風に役立ちそうですか?

将来の夢を教えてください
→ 1年後、どんな自分になっていたいですか?

 

また、就職活動での自分アピール疲れで、「自己紹介」に抵抗を示す人もいるかもしれません。

●「社内報に載せると、こんなお得なことがあるのです!」という書き手のメリットを添えましょう。
→ 先輩社員たちが皆さんの自己紹介を読んでくれているので、会社の雰囲気に早く溶け込めるよう手助けをしてくれますよ
→ 同期の中で、共通の趣味友が見つかるかもしれませんよ

つい事務的な依頼になってしまいがちな新入社員特集ですが、基本は他ページの原稿依頼と同じです。
皆さんの熱意をしっかり伝えて、気持ちよく協力してもらいましょう。

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