メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

サンドイッチ効果でリズムのある文章を書こう

2015.01.26

サンドイッチ効果でリズムのある文章を書こう

ライターのニッタです。

社内報は小説とは違い、的確に意味が通じる文章が求められます。良い文章とは、ズバリ「読みやすい」文章につきます。その文章を書くためのコツは、「一文が短い、リズムがいい」の2つ。

今回は、文章表現で気を付けたいことに注目しましょう。

考えに考え抜いた文章を書いているつもり。でも、読んでいる側からするといまいち意味がつかみにくい。これでは社内報に掲載する文章としては問題がありますね。そこで一読して意味が解り、スムーズに読める文章を書けるようにしましょう。

社内報では「伝わること」が大事。そのためには、できるだけ短い文章を繋げていくのが理想的です。一文が短いと、必然的にリズムが生まれてくるもの。バンドの演奏を聴いていると、ドラムが「ドンドンダン、ドンドンダン」などとリズムを刻みますね。文章にもそういうリズムがあるのです。

例えば、次の文章を見てください。

「新卒社員にこの会社のどんなところが好きか聞いてみたら、和気あいあいとした雰囲気が好きで、社員食堂がおいしいのにはびっくりしたから、学生時代の友人に自慢できた」。

これは読みにくい文章の代表例です。

これを短く区切るとこうなります。

「新入社員に聞いてみました。『この会社のどんなところが好き?』。すると『和気あいあいとした雰囲気が好き』という感想に集中。ほかには『社員食堂がおいしいのにはびっくりした』という声も。学生時代の友人に自慢できる会社だと胸を張っていました」。

短くして読みやすくなっているだけでなく、リズムを感じませんか?

リズムの正体は、「体言止め」。文尾が「です・ます」もしくは「だ・である」という文の周辺に、「体言止め」を2~3文意図的に配置するのです。理想的なのは、「体言+体言+です+体言+です+体言+です」など、サンドイッチのように使うこと。これだけでスッキリ感が違ってくるのです。

SHARE

新着記事

2020.11.18

社内報の企画・ネタ|2021年「新年号の企画、どうする?」

社内報のつくりかた

社内報の企画・ネタ|2021年「新年号の企画、どうする?」

社内報の企画・ネタ|2021年「新年号の企画、どうする?...

社内報の新年号といえば、「年頭所感」や「新年の抱負」。恒例で載せなければならない企画が多い一方で、毎年同じ見せ方になってしまって頭を悩ませている社内報担当者も多いのではないでしょうか。一方で、今年は新...

2020.10.07

スッキリ解消!社内報の「校正」に関連する記事7選!

社内報のつくりかた

スッキリ解消!社内報の「校正」に関連する記事7選!

スッキリ解消!社内報の「校正」に関連する記事7選!

社内報原稿の社内確認や制作会社とのやりとりで、こんな経験をされたことはありませんか?修正指示を書き込んだが、間違って伝わってしまった。修正指示を見落とされてしまった。校正紙の指示だけでは分からないと制...

2020.09.30

社内報をリニューアルしたい時に読んでほしい記事5選

社内報のつくりかた

社内報をリニューアルしたい時に読んでほしい記事5選

社内報をリニューアルしたい時に読んでほしい記事5選

社内報の“リニューアル”といっても、新しい企画を立ち上げて反応を見るという比較的すぐに実行できる方法もありますし、表紙を含めてデザインや内容を大きく刷新する方法もあります。社内報をリニューアルする前に...

2020.04.09

社内報のネタに困ったら?こんな方法で解決!

社内報のつくりかた

社内報のネタに困ったら?こんな方法で解決!

社内報のネタに困ったら?こんな方法で解決!

社内報担当者であれば「社内報がちゃんと読まれているか?」「社内報がコミュニケーション活性化に貢献しているか?」は、業界・業種に関係なく社内報担当者に共通している課題です。そして、「社員に読んでもらえる...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6210-1433

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

コラムへ

ページトップへ