メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

サンドイッチ効果でリズムのある文章を書こう

2018.11.05

2015.01.26

ライターのニッタです。

社内報は小説とは違い、的確に意味が通じる文章が求められます。良い文章とは、ズバリ「読みやすい」文章につきます。その文章を書くためのコツは、「一文が短い、リズムがいい」の2つ。

今回は、文章表現で気を付けたいことに注目しましょう。

考えに考え抜いた文章を書いているつもり。でも、読んでいる側からするといまいち意味がつかみにくい。これでは社内報に掲載する文章としては問題がありますね。そこで一読して意味が解り、スムーズに読める文章を書けるようにしましょう。

社内報では「伝わること」が大事。そのためには、できるだけ短い文章を繋げていくのが理想的です。一文が短いと、必然的にリズムが生まれてくるもの。バンドの演奏を聴いていると、ドラムが「ドンドンダン、ドンドンダン」などとリズムを刻みますね。文章にもそういうリズムがあるのです。

例えば、次の文章を見てください。

「新卒社員にこの会社のどんなところが好きか聞いてみたら、和気あいあいとした雰囲気が好きで、社員食堂がおいしいのにはびっくりしたから、学生時代の友人に自慢できた」。

これは読みにくい文章の代表例です。

これを短く区切るとこうなります。

「新入社員に聞いてみました。『この会社のどんなところが好き?』。すると『和気あいあいとした雰囲気が好き』という感想に集中。ほかには『社員食堂がおいしいのにはびっくりした』という声も。学生時代の友人に自慢できる会社だと胸を張っていました」。

短くして読みやすくなっているだけでなく、リズムを感じませんか?

リズムの正体は、「体言止め」。文尾が「です・ます」もしくは「だ・である」という文の周辺に、「体言止め」を2~3文意図的に配置するのです。理想的なのは、「体言+体言+です+体言+です+体言+です」など、サンドイッチのように使うこと。これだけでスッキリ感が違ってくるのです。

SHARE

新着記事

2021.04.30

社内報のつくりかた

【無料DLあり】社内報の企画・ネタ|夏号に使える企画12選

【無料DLあり】社内報の企画・ネタ|夏号に使える企画12...

春号の社内報制作も終わり、ひと段落といったところでしょうか。社内報の春号企画は、会社の大きなイベントと連動していることが多いかと思います。たとえば、新年度のキックオフレポート、入社式レポート、新入社員...

2021.04.01

社内報のつくりかた

はじめて社内報担当者になったとき、やるべきことまとめ

はじめて社内報担当者になったとき、やるべきことまとめ

この春から、初めて社内報を担当することになった方もいらっしゃることでしょう。社内報担当者になったからには、まず次号の表紙を決める?それとも企画を考える? 正直何から手をつければよいのかわからない… で...

2021.03.11

社内報のつくりかた

社内報制作でデザイナーに依頼するときは具体的に!

社内報制作でデザイナーに依頼するときは具体的に!

こんにちは! 社内報デザインを外部のデザイナーさんにお願いしている企業も多いと思います。 そのときに、こんな悩みを抱えたことありませんか?「渡した資料どおりのレイアウトで、デザインに工夫が感じられない...

2021.02.19

社内報のつくりかた

トップメッセージは誰のため?伝え方のポイントとは

トップメッセージは誰のため?伝え方のポイントとは

4月号は新入社員特集を掲載する企業が多い私感です。さて、読みにくいとも、読まれている、とも言われるこのトップメッセージ。どこで差がつくのでしょうか? それは、「読みたい」と思う社員と「読みたくない」と...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6210-1433

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

社内報お役立ちコラム

ページトップへ