メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

箇条書きをまとめるコツ!

2018.11.06

2016.02.19

日差しが心なしか穏やかになり、次の季節へ移り替わっていくのが肌で感じられます。
大海原を行く豪華客船の旅人は、舳先に立ってこの先進む方角を眺めるか、あるいは船尾側で今まで進んできた方角を眺めるか、どちらかに分かれるそうです。
新たにくる春を心待ちにするか、過ぎ去っていく冬を懐かしむか、あなたはどっち派?

こんにちは、花粉にやられてちょっと思考がおセンチになっているADちっしーです。

今日のテーマは、箇条書きをうまくまとめるコツ。
どういうことかと申しますと、例えば、こんな文章があるとします。

『今日はいい天気だった。お昼ご飯は公園で食べた。公園では子供たちが走り回っていた。云々…』

『~た。』の繰り返し。つまり、情報の箇条書きです。メモみたいなもの。

たまに海外文学の翻訳版で、こういった文体が延々続くものがありますが、あれを読み続けるストレスはかなりのもの。たいていは途中であきらめてしまいます。どれだけ内容が興味深いテーマでも、単調なパターンが続くと、人間やっぱり飽きてしまうのです。

『た。た。た…』な文章を脱却するために必要なコツを、3つご紹介。

コツその1:『~た。』以外もバランスよく使う

『今日はいい天気だった。お昼ご飯は公園で食べることにする。公園では子供たちが走り回っていた』

真ん中にひとつ、『する。』という感情のこもった語を置くだけで、トントントン、とリズムができます。

コツその2:この間に何があったか?を考える

『今日はいい天気だったので、自然と足が公園に向かった。お昼ご飯は公園で食べることにする。公園では子供たちが走り回っていた』

例えば、『今日はいい天気』と『お昼ご飯は公園』の間に、どんな心の動きがあったのか。思い返して、間をつなぐ接着剤にしましょう。
なんでそこへ行ったの?を説明してみるだけで、ぐっと厚くなります。

コツその3:音、色、動きをプラス

『今日はいい天気だったので、自然と足が公園に向かった。お昼ご飯は公園で食べることにする。公園では子供たちが走り回り、楽しげな声を上げていた』

なんかもう素敵な一場面です。冒頭の箇条書きが嘘のよう。
実際ひとは会話をするとき、相手が話す内容よりも、顔色、声音、動きに印象を強く受けるのだそうです。文章を書くときにも、こういった五感を感じさせる言葉を入れてみると、読者への印象付けに繋がるのです。

 

とっても簡単だけど、効果抜群のこの3つのコツ。
箇条書きにしてしまいがちな方は、ぜひ、意識してみてくださいね。

 

SHARE

新着記事

2021.09.06

社内報のつくりかた

【WEB社内報】コメント機能のメリットとデメリット

【WEB社内報】コメント機能のメリットとデメリット

コロナ禍の影響で様々なモノやコトがニューノーマルへと変化しました。特にリモートワークの普及により、同僚と顔を合わせる機会が大幅に減少した方も多いのではないでしょうか。そんな中、リモート環境下でも社内コ...

2021.09.06

社内報のつくりかた

【WEB社内報】サムネイルデザインの基本

【WEB社内報】サムネイルデザインの基本

WEB社内報を作成しているなかで、記事のサムネイルデザインがなかなか仕上がらず、悩まれている担当者の方も多いのではないでしょうか。従業員の目に留まるようなサムネイルデザインの作成は難しく、アクセス数が...

2021.09.06

社内報のつくりかた

コンテンツで困らないために!WEB社内報の編集体制のつくりかた

コンテンツで困らないために!WEB社内報の編集体制のつく...

紙からWEBへ、社内報をリニューアルしたい!そんな思いも持たれている広報責任者様、ご担当者様は非常に多いのではないでしょうか。紙からWEBへ移行するメリットとしては、・デザイン制作、印刷、配送の工数が...

2021.09.06

社内報のつくりかた

【WEB社内報】読まれる記事を作るにはタイトルを工夫すべし

【WEB社内報】読まれる記事を作るにはタイトルを工夫すべ...

企業が発行する社内報はもともと紙媒体が主流でしたが、最近はオンライン上で閲覧できる「WEB社内報」を導入する企業も増えています。しかし、紙で配布される社内報とは異なり、WEB社内報を読むには社員が自ら...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6210-1433

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

社内報お役立ちコラム

ページトップへ