メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

「用紙の種類」を知る

2019.11.27

2015.02.18

ディレクターのマサオです。

社内報を印刷物で発行されている担当者様は必見!「印刷知識」をテーマとして色々とネタをご紹介していきたいと思います。

第4回目は「用紙」です。
普段生活する中で雑誌や、パンフレットなど様々な印刷物を目にされると思いますが、実は用紙には様々な種類があるのです。
今回は代表的な用紙の種類をご紹介したいと思います。

上質紙

一般的なコピー用紙に似た用紙です。
光沢があるわけでも、マットな質感があるわけでもない一般的なノーマル用紙です。

・印刷における上質紙の特徴
印刷をするとインキを多く吸い取るため、色が沈みます。沈むというのは、少し暗くなるイメージです。
ですので、上質紙を使用する場合は、フルカラーよりも1色で印刷する場合が多い傾向にあります。

コート紙

上質紙よりも光沢があり、テカテカ・ツルツルした用紙です。
光沢紙とも呼ばれ適度に光を反射します。

・印刷におけるコート紙の特徴
印刷の仕上がりはとても良く、発色もしっかりと出ますので、写真などは鮮やかに印刷が可能です。
しかし、細かい傷や指紋は反射により目立ってしまいますし、文字量が多いものは反射により読みにくくなります。用途によって使い分けてください。

マットコート紙

その名の通り、マットな質感を持った用紙です。
上質紙よりも光沢があり、コート紙よりも光沢はありません。

・印刷におけるマットコート紙の特徴
コート紙同様に発色も悪くありません。
光沢が少ない分、指紋なども目立ちませんし、文字も反射を気にせず読むことができます。
コート紙とは異なり、文字を書く上では滑らないため、メモ書きや申し込み部分ある場合はお勧めします。
こちらも用途によって使い分けてください。

いかがでしたでしょうか?
今回は代表的な用紙をご紹介しましたが、用紙は奥が深くまだまだ沢山の種類があります。
印刷会社の担当者に実際の用紙を見せてもらい、用途によって選定するようにしましょう。

今後も印刷知識について記事を更新していきますので、ご期待ください。

 

SHARE

新着記事

2021.04.01

社内報のつくりかた

はじめて社内報担当者になったとき、やるべきことまとめ

はじめて社内報担当者になったとき、やるべきことまとめ

この春から、初めて社内報を担当することになった方もいらっしゃることでしょう。社内報担当者になったからには、まず次号の表紙を決める?それとも企画を考える? 正直何から手をつければよいのかわからない… で...

2021.03.11

社内報のつくりかた

社内報制作でデザイナーに依頼するときは具体的に!

社内報制作でデザイナーに依頼するときは具体的に!

こんにちは! 社内報デザインを外部のデザイナーさんにお願いしている企業も多いと思います。 そのときに、こんな悩みを抱えたことありませんか?「渡した資料どおりのレイアウトで、デザインに工夫が感じられない...

2021.02.19

社内報のつくりかた

トップメッセージは誰のため?伝え方のポイントとは

トップメッセージは誰のため?伝え方のポイントとは

4月号は新入社員特集を掲載する企業が多い私感です。さて、読みにくいとも、読まれている、とも言われるこのトップメッセージ。どこで差がつくのでしょうか? それは、「読みたい」と思う社員と「読みたくない」と...

2021.02.12

社内報のつくりかた

色校正とは?色校正を見るときに気を付けたい3つのポイント

色校正とは?色校正を見るときに気を付けたい3つのポイント

今回は社内報をつくる工程の中でも、社内報担当者の方の最後の確認になる色校正についてです。 みなさんは色校正のチェックの時に、どのように何をチェックされていますか? そもそも、なぜ色校正が必要なのかご存...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6210-1433

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

コラムへ

ページトップへ