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社内報のつくりかた

トップメッセージは誰のために?

トップメッセージは誰のために?

ディレクターのFです。
4月号は新入社員特集を掲載する企業が多い私感です。

さて、読みにくいとも、読まれている、とも言われるこのトップメッセージ。どこで差がつくのでしょうか?
それは、「読みたい」と思う社員と「読みたくない」という社員に分かれる、という簡単な話です。

全社員に向けて発信する情報はどうしても総花的になり、最大公約数での情報の伝え方となるため、致し方ないといえるでしょう。だって、そもそも社員全員に経営メッセージをダラダラとライティングしたところで、ターゲットが多すぎて、的確に響きません。もちろん、否定をしているわけではありませんので誤解のなきように!!

改善のポイントは3つ

1:誰に向けてのものなのか 
2:何を、どこまで伝えたいのか 
3:誰に向けて、を考えた時の誌面企画を考える 

社長メッセージは、社内報では社員全員に対してのメッセージとして編集・ライティングされることが多いですよね。全ての人に対して会社のビジョンや方向性を誌面で公に宣言することが目的だと言えます。 しかし、4月号では新入社員特集号を組む企業も多く、できれば志を共にしていくフレッシュマンに伝わるように書きたい!と思う担当者も多いのでは。

通常の社長メッセージの内容は大分類にすると以下です。

1:短中長期の経営メッセージ
2:事業領域の市場状態とこれまでの経緯を踏まえた今の位置づけ
3:今後のビジョンと具体的な施策
4:よろしく!という締めくくりの挨拶

ターゲットに対し、どの分類のメッセージを大きく伝えたいのかを整理してみましょう。

最後に、ターゲットに合わせた誌面構成です。
例えば、ターゲットがフレッシュマンであった場合、難しいツラツラと記載されている文章は読みにくいかもしれません。

1:フレッシュマンと社長の座談会
2:社長に今期のキーワードを質問し、回答してもらうインタビュー形式
3:数字で表す今期の経営メッセージ

など、誌面を飾る企画自体を考えてみると、「伝わるトップメッセージ」が完成するでしょう。
全ての読み物に対して共通するのは、やはり「誰に、何を、どのくらい、どうやって」伝えるのかを考えることがスタートなのです。

4月号の社長メッセージにお悩みの方は是非ご相談ください!

 

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