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社内報のつくりかた

「イベントレポート」のポイント

2018.11.06

2016.03.30

こんにちは、nocoです。

今回は、社内報で「イベントレポート」記事を作る際のポイントについてお伝えしたいと思います。

よくありがちなのは、「○月○日に●●●●が実施されました!」というお題のもと、イベントの内容と写真を事実ベースで報告する形式のもの。「イベント」といっても、その内容や対象者はさまざまです。それらを全て同じ形で紹介するのは記事としては少し物足りないように思います。

そのイベントに参加した人は「知ってるよ」とスルーしてしまいますし、参加しなかった人も「ああそうか」で終わってしまいます。
やはり、記事として作るのであれば、読後に何かを残すことを目指さなければなりません。

代表的なパターン別に解説しましょう。

読者である社員がほぼ全員参加するイベント

キックオフなどがこれに当たるかと思いますが、こうしたイベントの場合、内容を時系列に紹介したり、要所要所の写真を掲載したりするだけでは、やはり「現場にいたから知っているよ」という内容になってしまいます。

こういった場合に盛り込みたいのは、

・イベントでは見られなかった舞台裏
・参加している社員の様子や表情(意外と記事に使用するのはステージ上の写真ばかり)
・参加者のコメント(当日インタビューをしてコメントを取る)

といった、現場にいたけれど見えない(知らない)情報です。

もちろん、イベントで伝えた内容を忘れないために、あえて社内報のページで再度伝えるということも意味があるのですが、ぜひ、「記事ならでは」の情報も盛り込んで下さい。

 一部の社員が参加するイベント

この場合は、参加していない社員はイベントの詳細を知らないので、少し丁寧に内容を伝える必要があるでしょう。

加えて、

・どんな社員の人たちが参加したのか、その役割は何だったのか
・参加した人たちのコメント(感想や参加して得たことなど)

などを盛り込み、今後参加希望者を増やしていきたいのであれば、次回告知なども併せてするといいでしょう。

社員は参加しないが会社として関係しているイベント

 これはイベントに限らず、CSR的な活動報告などもこれに当たりますが、最もポイントとなるのは、「社員自身がほとんど関係していない」ということです。自分に関係のない情報は、よほど興味関心のある内容でない限り、なかなか読む気にはなりません。

ですので、こういったトピックスを記事にする場合は、

・このイベント(もしくは取り組み)の目的は何なのか
・これが会社に、社員にどう関係しているのか
・参加者あるいは社内からどんな反応があったのか

も併せてきちんと伝え、「自分にも関係している」と思わせることが大切です。

イベントレポートは、写真やネタも豊富で制作も楽しい記事です。
ぜひ、ただの報告では終わらない、あなたにしか作れないものを作って下さい!

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