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社内報のつくりかた

もしも、社内報への掲載を社員に断られたら?

2018.11.06

2016.08.08

こんにちは、ディレクターのkojiです。
会社案内や採用ツールは、例えば1年の中で必要な時期に一気に集中して制作するのに対し、社内報の制作は1回作って「ハイ終了~!」とはなりません。3ヶ月に1回、2ヶ月に1回、毎月発行など継続的に制作している企業さまがほとんどかと思います。社内報は長く、走り続ける力を求められる“長距離マラソン”のようなものです。

そのような中で、例えば「特集に社員に登場してもらう」としても、連載コーナーに「執筆してもらう」としても、社員の社内報への協力が不可欠になってきます。

ところが、社内報にご自身の記事や写真が掲載されることを拒否する社員も多く、社内報担当者の皆さんが悩んでいるケースも見受けられます。

拒否する理由を聞いてみますと

1)記事を書いている時間がない。
2)なにを書いたらよいか、わからない。
3)自分の写真を載せたくない。
4)記事を書いてもどうせ読まれない。

など、さまざまです。

社内報への積極的な参加を促したいなら、社内報担当者の皆さんには、ぜひ「プラス1の気持ち」を持って社員に接してもらいたいです。

例えば、先に挙げた4つの理由であれば

1)書いている時間がない。
→ 時間を短縮するために、その人に直接取材させてもらい、発言を貴方が記事にまとめてみてはいかがでしょう。

2)なにを書いたらよいか、わからない。
→ 本人にきちんとテーマと書いてもらいたい内容は伝わっていますか?紙面デザイン案や企画に近い雑誌の特集など、具体的なイメージを見せてあげましょう。

3)自分の写真を載せたくない。
→ 写真掲載は必須ではないと思うので、無理なお願いは禁物です。たとえば似顔絵で登場してもらうというのはいかがでしょう。

4)記事を書いてもどうせ読まれない。
→ これまで他の社員が登場し反響のよかった企画を紹介し、気持ちを盛り上げてみては、あるいは安心させてみてはいかがでしょう。

 

上記1)~4)は、ほんの一例でしたが、本人が気になっている部分を解消してあげた時の満足度は高く、別の企画で登場いただきたい時などに今度は抵抗感なく承諾してくれたりします。また、別の社員で同様に掲載を断られた時に、皆さんの口説き文句が増えて活用していけることでしょう。

「プラス1の気持ち」で、無理せず、ゆっくり社内報のファンをつくっていきましょう。

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