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社内報のつくりかた

「色」を知る

2018.11.05

2015.04.01

ディレクターのマサオです。

社内報を印刷物で発行されている担当者様は必見!「印刷知識」をテーマとして毎度色々とネタをご紹介しております。第7回目は「色」です。

色には光のように色を混ぜていくと白になる「光の三原色」と、絵の具のように色を混ぜていくと黒になる「色料の三原色」があります。

光の三原色

光の三原色とは、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の三色のことで、パソコンやテレビ画面ではこの三原色を使用して様々な色を表現しています。
※画面をよく見てみると、RGBの三色が見えてきますよ!
学生の時にライトなどでも試したことがあるかもしれませんが、混ぜれば混ぜるほど白に近づいていきます。

 

 

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色料の三原色

色料の三原色とは、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の三色のことで、印刷機に使用するインキやカラープリンターに使用するトナーやインクではこの三原色を使用しています。
※混ぜれば混ぜるほど黒色に近づいていきますが、実際は完全な黒色にはならないため、印刷機やプリンターでは必ずK(ブラック)を追加したC・M・Y・Kの4色で印刷されています。

 

 

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RGBとCMYKの再現領域

RGBとCMYKでは色を再現できる領域が異なります。

RGBの方がCMYKよりも再現できる領域がとても広く、RGBで再現可能であっても、CMYKでは再現ができない色があります。
そのため、RGBで作成されたデータを印刷するとCMYKにて置き換えられるため、全体的にくすんだ色味に仕上がってしまうのです。

 

いかがでしたでしょうか?
段々マニアックな方向になりつつありますが、紙で社内報を発行されている方にはとても重要なことだと思います。

社内報を制作される上では、人物や風景の写真は必須となってきます。基本的に写真はRGBデータが多いため、印刷をする際にCMYKに変換され、印刷物に仕上がった際には写真がくすんでしまっている!といったことがあるため、心配な方は制作会社の方に画像の補正や調整をしていただくように依頼してみてはいかがでしょうか?

今後も印刷知識について記事を更新していきたいと思います。
乞うご期待!

 

 

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