メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

~今すぐ使える!内蔵フラッシュを使った撮影のコツ~

2016.02.01

~今すぐ使える!内蔵フラッシュを使った撮影のコツ~

突然ですが、みなさんは暗さを感じる中での撮影の際、カメラについている内蔵フラッシュを率先して使っていますか? それとも極力使わないように「フラッシュ発光禁止」の設定にして、若干の暗さを感じながらも撮影をするようにしていますか?

おそらく社内報担当者になってカメラを使い始めた方は、後者を選んでいるのではないでしょうか。

そう、「フラッシュを使っての撮影」は、みなさんが写真の仕上がりを見て感じるように、被写体に対しての影が強く浮き出てしまうため、被写体ばかりが強調されてしまったり、背景に光が届かず、被写体の後ろが暗く影になってしまったりと、思ったような絵が撮れず、不自然な仕上がりになってしまうことが多々あるのです。

なぜそう感じてしまうのかと言うと、通常、陽の光は空から降り注ぎ、基本、影と言うのは下方向にできるものという認識を無意識に持ち、その様子に私たちは見慣れてしまっているからです。
内蔵フラッシュの光というものは、被写体に対して、前方向から強く当てられるものであり、その結果、被写体の背後に真っ黒な影がばっちり映り込みます。
また被写体ばかりに光が当たってしまい、被写体の背後にまで光が届かずということも良くあります。

例えるとこんな感じの写真ですね↓

001

こうなってしまっては、被写体を含めて、写真全体の印象が暗くなり、結果、状況をいろいろと伝えたいと思う社内報には不適切な写真…と判断を取らざるを得なくなります。

と言うことで、今回は「内蔵フラッシュを使ったきれいな写真の撮り方」をお教えしたいと思います。
今回は簡単3ステップ!です。

■その1:真っ白なコピー用紙を用意しよう!

↓サイズはB5サイズかA4サイズあたりがベスト。横に二つ折りにしておきましょう!

002

■その2:用意したコピー用紙を内蔵フラッシュの前にかざそう!

↓内蔵フラッシュの前に二つ折りにした紙をかざすのですが、横から見た時に内蔵フラッシュに接触しないよう注意して、紙が上方向に湾曲するように片手で支えてください。

003

■その3:紙をセットした状態でシャッターを切りましょう!

↓セットした紙がずれないよう、また紙の先がレンズにかぶらないように注意して、シャッターを切るようにしてください。

004

 

以上となります。

実際に、紙をセットしないでフラッシュ撮影をした写真と、上記のように紙をセットしてフラッシュ撮影をした写真を見比べてみましょう! 

<紙を使用しないでのフラッシュ撮影>

795316b92fc766b0181f6fef074f03fa

 

<紙を使用してのフラッシュ撮影> 

2b530e80c7d0de90885e285c5d798063

 

見て感じるかと思いますが、紙を使ったフラッシュ撮影の方が全体的に明るさが保たれていることもあり、柔らかな光の印象が画面に写し出されているかと思います。

これは、内蔵フラッシュの光がセットされた紙に当たり、そのまま上方向に光が飛んだことで、天井に当たった光が反射し、被写体自体を含めた周りの空間全体が明るくなった、というその効果のあらわれなんです。
この光の使い方は、一般的に「バウンス」と言われるのですが、内蔵フラッシュの光を効果的に使える技でもあるので、是非暗い中での撮影に遭遇し、うまく被写体と背景のそれぞれを撮ることができない…と困ったときに活用いただければと思います!

光の使い方をマスターすれば、撮れる写真のバリエーションも必然と増えてくるので、ぜひ苦手意識を拭い去ることも意識して、トライしてみてください!

楽しんで頑張りましょう!

 

 

SHARE

全9種類

社内報作成に役立つ資料を 今なら無料プレゼント!

インナーコミュニケーションや社内制作業務に関する
お役立ち資料を無料でダウンロードできます。

資料ダウンロード(無料)

全9種類

社内報作成に役立つ資料を
今なら無料プレゼント!

インナーコミュニケーションや社内制作業務に関する お役立ち資料を無料でダウンロードできます。

資料ダウンロード(無料)

新着記事

2019.06.12

今さら聞けない社内報の寄稿とは?どんなノウハウがある?

社内報のつくりかた

今さら聞けない社内報の寄稿とは?どんなノウハウがある?

今さら聞けない社内報の寄稿とは?どんなノウハウがある?

社内報は社内広報ツールの一つであり、会社の理念を伝えたり、働いている人々の思いを共有したりするのに有効な手段です。ただ、そのためには担当する人間だけが原稿を書いていたのでは十分ではなく、さまざまな視点...

2019.05.29

技術広報と社内報

社内報のつくりかた

技術広報と社内報

技術広報と社内報

こんにちは!かわうそです。新しい元号「令和」がスタートしました。社内文書や社内報でも年号の記述を変えたり、表記を統一したり・・・といった対応に追われた担当者も多いのではないでしょうか?さて、今回は「技...

2019.05.14

組織活性化のために!企業が実践できる取り組みとは?

職場活性化

組織活性化のために!企業が実践できる取り組みとは?

組織活性化のために!企業が実践できる取り組みとは?

会社組織の活性化は、どの企業にとっても大きな課題です。組織活性化に向けて取り組んでいる企業は、いま足りないのは一体どんなところかなのかと悩んでしまいますよね。ひとことで活性化といっても企業ごとに特徴が...

2019.04.25

動画配信で社内報の情報伝達力を高めよう!

社内報のつくりかた

動画配信で社内報の情報伝達力を高めよう!

動画配信で社内報の情報伝達力を高めよう!

こんにちは!かわうそです。平成から令和へ・・・新しい時代が始まろうとしています。社内報でもこの1年間、平成を振り返る企画や特集記事が増えたのではないでしょうか。平成30年間を振り返ってみると、紙や冊子...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6385-1151

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

コラムへ

ページトップへ