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社内報のつくりかた

歴史や哲学を社内報で伝える方法

2018.11.06

2017.08.21

「温故知新」という四字熟語がありますよね。 歴史や思想を調べたり考えたりして、その中から新しい知識や道理を見出し、自分のものにすることです。 

常に未来に向かって、新しい挑戦を繰り返していくことが求められる時代だからこそ必要な言葉かもしれません。 会社は、これからどこに向かって進むのか?歴史を辿れば、その答えが隠れているかもしれませんよ。また、会社は新卒・中途問わず新しい仲間をむかえ続けます。社歴の長い人にとっては当たり前に知っていることであっても、新しく入社したメンバーは全く知らない、なんてことは色々な面であるはずです。

今日は、そんな会社の歴史や思想を社内報で伝える方法を紹介します。 

歴史と業績をセットで伝える

まずは、企業の設立から現在までの「歴史」と「業績」をひと見開きで表す企画です。 企業にとって節目となる大切な記念日「設立〇周年」などの時におすすめです。

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★歴史は、当時を振り返る写真とともに。
★業績は、売上高の推移グラフとともに。

企画の目的は、「企業の歴史や業績を伝えること」なのですが、実は裏テーマもあり、これらを通じて歴史ある企業、また業績の伸びている企業で働くことへの安心感・信頼感を感じさせ、社員の帰属意識を高めることだったりするのです。

逆に業績が悪い時期や大きな転換期があった場合には、それをどのように乗り越えてきたのかを紹介しましょう。常に良い時期ばかりが続くわけではありません。良かったことも悪かったことも取り上げられるのが社内報の魅力の一つです。

実際に経験してきた人の言葉で伝える

会社を昔からよく知る人物にご登場いただき、大いに語っていただきましょう。
ご本人の写真は意図的にモノクロにしたりして。モノクロは、昔からの時の流れ(歴史)を感じさせるだけでなく、偽りのない真実の姿を伝えている雰囲気を醸し出せます。色の情報がないので、ごまかしがきかないですからね。

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昔を知るメンバーにとっては懐かしさがこみ上げてくる企画になり、社歴の浅いメンバーにとっては自社の歴史やアイデンティティを知る・考える企画になります。 語ってもらう内容は例えば・・・

・昔はこんな会社だった
・思い出に残るエピソード
・変わったもの、変わらないもの。
・自社らしさを作る源泉は何か
・将来に伝えていきたいこと

過去の振り返りだけで終わらせるのではなく、今後につなげられる編集を心がけましょう。
連載で社内報に掲載していくことや、毎年同じ時期に必ず掲載するなどを定例化させていきましょう。そこから社員の会社に対する理解は深まり、今よりもっと会社に対する想いが強くなっていくのではないでしょうか。 

社歴の長いメンバーが当たり前に知っていることこそ、社歴の浅いメンバーに受け継いでいくべきことかもしれません。“企業を知る”という意味で、社内報はとても重要な役割を果たすメディアです。社内報が伝え続けていくべき自社の大切なことは何か?を見つけ出し、読者に届けていきましょう。

 

 

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