メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

Wアタックで、社内報に共感を!

2019.11.27

2016.05.23

最近、採用の面接を行っているのですが、我が社で行っている社内コミュニケーションを活性化させる取り組みを語ったら「社内報を制作している会社が、そのような活動をしていると聞いて安心しました」と言われ、手前味噌ですがちょっと誇らしくなりました。こんにちは、ディレクターのkojiです。

さて、今回は社内報の成長ステップについて。

「社内報を、まずは伝えたい内容を理解させ、共感を促し、行動へ導くツールに育てていきましょう」とお客さまとお話する機会が多々あります。その中で、「理解させる」ことは、さほど難しいことではありません。伝えたいコトを何度も繰り返し、しつこいくらいに社内報に掲載すればよいのです。社員のわかりやすい言葉で、見やすくしてあげればさらに効果は高まります。

難しいのは、第2ステップの「共感」です。
共感と同感は異なります。共感は、相手を評価するのでなく相手とその世界を理解し、「その人そのもの」を理解することです(ちなみに同感は、私もそう思う!と意見に同調すること)。

社内報において、数多くの社員を登場させることを目的とする企業さまも増えていますが、「その人そのもの」を理解させることで、社員の行動変化を起こさせることもできるのです。

例えば、これからの時期であれば、こんな決算企画はいかがでしょう。

オモテ企画>2016年3月期 決算報告

 決算報告は社内報の定番の企画ですよね。原稿ばかりでは読むのが難しくあきらめてしまう社員も多いので、最近ではポイントをつけて、分かりやすく伝える工夫を施す企業さまも増えています。 

ウラ企画>財務担当者の「今回の決算、ココだけは言わせて!」

 決算のプロとして財務担当者にご登場いただきます。さらに、その人をイメージさせるプロフィールを掲載しながら、数値上のポイントだけでなく、その背景となる経済的理由などを評論家のように語っていただくコーナーを設けます。社員はその方に興味を持つとともに、決算数値への興味もわいてくるかもしれません。

共感とは、「その人そのもの」を理解させること。

誰かの発言が、別の誰かの発言を生むキッカケとなる。それが社内報の共感の第一歩だったりするのです。

 

SHARE

新着記事

2021.04.01

社内報のつくりかた

はじめて社内報担当者になったとき、やるべきことまとめ

はじめて社内報担当者になったとき、やるべきことまとめ

この春から、初めて社内報を担当することになった方もいらっしゃることでしょう。社内報担当者になったからには、まず次号の表紙を決める?それとも企画を考える? 正直何から手をつければよいのかわからない… で...

2021.03.11

社内報のつくりかた

社内報制作でデザイナーに依頼するときは具体的に!

社内報制作でデザイナーに依頼するときは具体的に!

こんにちは! 社内報デザインを外部のデザイナーさんにお願いしている企業も多いと思います。 そのときに、こんな悩みを抱えたことありませんか?「渡した資料どおりのレイアウトで、デザインに工夫が感じられない...

2021.02.19

社内報のつくりかた

トップメッセージは誰のため?伝え方のポイントとは

トップメッセージは誰のため?伝え方のポイントとは

4月号は新入社員特集を掲載する企業が多い私感です。さて、読みにくいとも、読まれている、とも言われるこのトップメッセージ。どこで差がつくのでしょうか? それは、「読みたい」と思う社員と「読みたくない」と...

2021.02.12

社内報のつくりかた

色校正とは?色校正を見るときに気を付けたい3つのポイント

色校正とは?色校正を見るときに気を付けたい3つのポイント

今回は社内報をつくる工程の中でも、社内報担当者の方の最後の確認になる色校正についてです。 みなさんは色校正のチェックの時に、どのように何をチェックされていますか? そもそも、なぜ色校正が必要なのかご存...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6210-1433

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

コラムへ

ページトップへ