メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

社内報の写真撮影で使える!~人物撮影の「目」のはなし~

2020.11.13

2016.01.19

人を被写体として撮影をするとき、シャッターを切るタイミングに躊躇してしまう…なんてことありませんか?

背景を決めて、構図も考えて、いざ撮影!となっても、ファインダーを覗いた瞬間に「いい表情を撮らなくちゃ」と突然にプレッシャーにかられ、緊張が高まるなんてことも。
緊張しながらの撮影では、いい写真を撮るためのそのタイミングを逃してしまうこともあります。

今回は人を印象良く撮るために、特に気をつけておきたい「目」に関する話を3つのポイントにまとめてご紹介させていただきます。

と言うことで早速。

ポイント①>ピントは「目」に合わせるべし

人の表情は「目」で決まると言われています。
その「目」がぼやけた状態でいると、せっかくいい表情をしていたとしても、写真としての仕上がりは残念なものになってしまいます。
「目」にしっかりとピントを合わせることで、顔の他のパーツがぼやけた状態になっていたとしても、顔(=表情)としての認識はきちんと取れるようになるので、まずカメラを構え、ファインダーを覗いた際には「目」もしくは、目と目の間に当たる「眉間」にピントを合わせるよう、注意していただければと思います。

ポイント②>「赤目」には空フラッシュを焚くべし

室内や夕方以降の撮影ではフラッシュが必須となるシチュエーションが多々ありますが、フラッシュを使用して撮影をしてみたら、被写体の目が赤く光って写っている、なんてこと皆さんも経験があるかと思います。

これが俗に言う「赤目」というものになるのですが、目が赤く光った状態で写ってしまうと、表情をどうこう言うよりも、その様子に一瞬怖さを感じてしまうものですよね。

「赤目」が発生する主な原因は「目」の奥にある毛細血管が写真に写り込んでのものと言われています。

暗いところから突然明るいところに移動をすると、光を取り入れる量を調整するため、「目」の中の瞳孔が大きく収縮したりしているのですが、瞬間的に光るフラッシュの場合、その収縮がシャッターを切るタイミングに間に合わず、瞳孔が開いた状態で写ってしまうというのが特に多い原因とも言われているため、もし赤目を気にしながら撮影をすることがあるのであれば、撮影本番を迎える前に被写体に対して、1度フラッシュの空打ちをしていただければと思います。そうすれば、瞳孔の開きも縮小され、毛細血管が写り込む心配も無くなります。

ちなみにフラッシュ機能の中にある「赤目防止」は上記の原理を持って、2度フラッシュが焚かれる機能となっています。ぜひ意識して使ってみてください。

ポイント③>まばたき後にシャッターは切るべし

人を撮る際、当然「いい笑顔」「いい表情」を狙って、シャッターを切っているかと思いますが、「目」までをしっかり見ていますでしょうか?

ポイント①でも説明したように人の表情は「目」で決まります。
シャッターを切れるだけ切って、あとから撮った写真を選定しようと考えられる方もいらっしゃるかと思いますが、「数打ちゃ当たる」の考えで写真を撮ったのでは、本当にいい写真というは生み出せないものです。

印象の良い写真を撮るためには、被写体の自然な表情を捉えることが第一となり、中途半端な状態でシャッターを切ることはぜひ避けたいところでもありますので、「やった!いい瞬間を捉えた!」と思ったら、ばっちり目つぶりだった…という状況を避けるためにも、まずは被写体の「目」を見て待ち構え、まばたきをしたその次の瞬間にシャッターを切ることを心がけていただければと思います。

目つぶりの捨てカット数を減らすことができ、尚且つ、まばたき後の前に視線を向けた表情も確実に押さえられるようになります。

人を写真にどう捉え、そこからその被写体の印象をどう高めるか、すべては「目」の写りで左右される部分が多々ありますので、上記3ポイントを頭の片隅に入れておき、これからの取材撮影活動に活かしていただければ思います。

それでは今回はここまで。
また次回をお楽しみに!

SHARE

新着記事

2023.11.16

WEB社内報

Web社内報とは?媒体を紙からWEBへ切り替えるメリットについて

Web社内報とは?媒体を紙からWEBへ切り替えるメリット...

近年、企業のコミュニケーションツールとしての社内報が大きな変革を遂げています。従来の紙ベースの社内報から、デジタル化された「Web社内報」へと移行する企業が増えてきました。では、Web社内報とは具体的...

2023.10.11

WEB社内報

社内報で動画を活用するメリットとは?「活字離れ」社員にも共感を生む方法

社内報で動画を活用するメリットとは?「活字離れ」社員にも...

社内報は、企業の大切なコミュニケーションツールです。最近では、文字だけの情報から、動画を使った情報伝達へと変わってきました。なぜ動画が注目されているのでしょうか?動画は、見るだけで情報が伝わるので、読...

2022.01.05

社内報のつくりかた

無料でお役立ちフォーマットがDL!「社内報のきほん by glassy株式会社」

無料でお役立ちフォーマットがDL!「社内報のきほん by...

当サイト社内報のお役立ちコラムを運営するglassy株式会社が新しく社内報担当者向けのお役立ちサイトをオープン致しました。社内報のきほん by glassy株式会社https://shanaiho.g...

2021.12.15

WEB社内報

メディア型とSNS型。あなたの会社に合うコミュニケーションツールはどっち?

メディア型とSNS型。あなたの会社に合うコミュニケーショ...

「会社の経営理念やビジョンが現場の社員までなかなか浸透しない」「メンバー間のコミュニケーションが希薄になってきた」このような組織内のコミュニケーション不足を感じているなら、伝えたいタイミングで必要なメ...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6210-1433

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

社内報お役立ちコラム

ページトップへ