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社内報のつくりかた

マンネリ化してきたら 「お客様インタビュー」に挑戦!

こんにちは、nocoです。

社内報担当者の皆さんから最もよく聞くお悩みは、やはり「企画のマンネリ化」です。
でも、この「マンネリ」、同じ言葉を使っていても、企業によって少しずつニュアンスが変わってきます。

例えば、担当者の方の経験や社内報の歴史が浅い場合は、社内報制作のノウハウがあまりないため、企画のバリエーションが思い浮かばないという理由からマンネリ化することが考えられます。反対に、長く社内報を発行している企業で担当者の方の経験も比較的長い場合には、さまざまな企画をやりつくしたという理由でマンネリ化しているのでしょう。

そんなときにおすすめなのが、「お客様インタビュー」です。特に、上記の後者、社内を取り上げるさまざまな企画をやりつくしてしまった場合におすすめです。

実は、先日、私も自社のグループ報でグループ会社のクライアントに取材に行ってきました。

そこであらためて思ったのは、こうして直接お客様のお話をうかがうということは、何ページにも渡る会社からのメッセージを載せるよりも説得力があるなあ、ということ。

「お客様に評価頂いている」「こんなことを期待されている」ということを、受注報告などの数字や営業担当者のコメント、つまりは内側の言葉で掲載する企画ももちろんアリですが、お客様の生の言葉=外側から見た意見は、やはり何よりも強く刺激的です。

また、そのお客様を担当する社員も同席した形でインタビューを行えば、普段のコミュニケーションの雰囲気や、どれくらい信頼されているかが伝わってくるので、同じ会社の社員としてこちらも誇らしくなります。

そして、これは社内報担当者という直接仕事では関わらない第三者がインタビューするからこそ引き出せるのです。同じ内容を営業担当者が直接質問をしても、踏み込んだ言葉を引き出すのは難しいでしょう。

私がこの企画で感じるメリット(見込める読者への効果)は次の通りです。

・お客様とのコミュニケーションに悩んでいる人へのヒントになる。
・数字的な実績や案件の種類などとは異なる軸で掲載企業を決められるため、
 今までスポットを浴びなかった人も紹介するチャンスができる。
・普段お客様と直接接する機会のない(けれど仕事には関わっている)社員が、
 誌面を通してお客様の顔を見て自社への思いを聞くことで、より自分事化できる。
・数字では測れない自社の価値や強みが見えてくる。
・「自分もこんな風に取り上げられるようになりたい」という刺激になる。
・グループ報の場合は、グループ会社が具体的にどんな仕事をしているのかがよりわかる。

……等々。

取材先の選定や依頼、取材・撮影、原稿起こし、先方への原稿確認と、いつもの企画よりも準備や進行が少し大変ですが、読み応えのある記事になること間違いなしです。
何より、社内報担当者自身のモチベーションアップにも効果的です^^

社内報制作の経験値も上がってきて、企画のマンネリ化を感じてきたなら、ぜひ「お客様インタビュー」にチャレンジしてみて下さい!

 

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