メニュー メニューをクロース

社内報のつくりかた

カメラのISO感度と、 “ノイズ”のバランスを意識する。

2015.02.12

カメラのISO感度と、 “ノイズ”のバランスを意識する。

こんにちは、カメラマンのオノッチです。
毎回、カメラに関する情報を発信しています。今回は「ISO感度」についてお話します。

ISO(イソまたはアイエスオー…言い方はどちらでもいいみたいです)

ざっくり説明すると暗い場所で明るく、そしてシャッタースピードをあげるために使うものです。ただISO感度を上げていくと“ノイズ”(写真上でザラザラした質感を感じさせるもの)が目立ってきます。機種によってノイズの出方も違いますし、人によって好みもありますので、どのくらいまで大丈夫かは撮影画像を見てご自身で判断してみてください。

詳しくはいつものNikonさんのページで
http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/13/

 

★私のカメラでノイズの出方を比較してみたいと思います。

 

1

ISO 100で撮影した画像(SONY DSC-RX1)

 

部分拡大 1

2

 

部分拡大 2

3

並べて比較してみるとISO800あたりからノイズが出はじめますが気になるレベルではありません、個人的にはISO3200までなら普通に使えます。

ISO6400あたりで色が変わりはじめていますがディティール(輪郭)はまだあります。
ISO12800あたりでディティールが崩れはじめてISO25600では完全にディティールが無くなっています。

私の判断ではISO6400まではOK 。場合によってはISO12800もありかな? と、思います。

雑誌で新機種が出るとこんな比較画像がよく掲載されていますが、
「ノイズが出たらダメ」みたいな事がたまに書いてあります。

ホントにそうなのか?
答えはNOです!

高級なカメラでも高感度になればノイズなんてすぐに出ます。

個人的な考えですが、ディティールさえ残っていればPhotoshopなどがあれば後である程度なら直せます。つまり高感度でディティールが残っていれば「高感度に強い」カメラになると思います。

最近のデジカメには「ノイズリダクション」という機能があって、これをONにしておけばある程度ノイズを消して綺麗にしてくれます。(jpeg撮影の場合)C社やN社のノイズリダクションは結構優秀なのでノイズが出るのが嫌な方はONにしておきましょう。

メーカーは言えないのですがノイズリダクションをONにすると「油絵」みたいにしてしまうカメラもあります。それが嫌であればノイズリダクションOFF、または「RAW」で撮影することをオススメします。
綺麗重視かディティール重視かは、お好みで。

最後に逆の発想でノイズが入った方が雰囲気の出る写真を

カラーだと汚く目立つノイズもモノクロにするとフィルムっぽくなって雰囲気が出ます。

 

比較画像

 

4

 

5

それでは、また次回のカメラレッスンでお会いしましょう!

SHARE

全9種類

社内報作成に役立つ資料を 今なら無料プレゼント!

インナーコミュニケーションや社内制作業務に関する
お役立ち資料を無料でダウンロードできます。

資料ダウンロード(無料)

全9種類

社内報作成に役立つ資料を
今なら無料プレゼント!

インナーコミュニケーションや社内制作業務に関する お役立ち資料を無料でダウンロードできます。

資料ダウンロード(無料)

新着記事

2019.06.12

今さら聞けない社内報の寄稿とは?どんなノウハウがある?

社内報のつくりかた

今さら聞けない社内報の寄稿とは?どんなノウハウがある?

今さら聞けない社内報の寄稿とは?どんなノウハウがある?

社内報は社内広報ツールの一つであり、会社の理念を伝えたり、働いている人々の思いを共有したりするのに有効な手段です。ただ、そのためには担当する人間だけが原稿を書いていたのでは十分ではなく、さまざまな視点...

2019.05.29

技術広報と社内報

社内報のつくりかた

技術広報と社内報

技術広報と社内報

こんにちは!かわうそです。新しい元号「令和」がスタートしました。社内文書や社内報でも年号の記述を変えたり、表記を統一したり・・・といった対応に追われた担当者も多いのではないでしょうか?さて、今回は「技...

2019.05.14

組織活性化のために!企業が実践できる取り組みとは?

職場活性化

組織活性化のために!企業が実践できる取り組みとは?

組織活性化のために!企業が実践できる取り組みとは?

会社組織の活性化は、どの企業にとっても大きな課題です。組織活性化に向けて取り組んでいる企業は、いま足りないのは一体どんなところかなのかと悩んでしまいますよね。ひとことで活性化といっても企業ごとに特徴が...

2019.04.25

動画配信で社内報の情報伝達力を高めよう!

社内報のつくりかた

動画配信で社内報の情報伝達力を高めよう!

動画配信で社内報の情報伝達力を高めよう!

こんにちは!かわうそです。平成から令和へ・・・新しい時代が始まろうとしています。社内報でもこの1年間、平成を振り返る企画や特集記事が増えたのではないでしょうか。平成30年間を振り返ってみると、紙や冊子...

お電話でのお問い合わせはこちらから

東京: 03-3632-4818

名古屋: 052-856-2045

大阪: 06-6385-1151

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

情報誌プレゼント

お問い合わせ・ご相談

コラムへ

コラムへ

ページトップへ