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社内報のつくりかた

「感謝」と「お詫び」は紙一重?

2019.02.13

2015.09.18

こんにちは!アシスタントディレクターのちっしーです。

今回のテーマは、「感謝」です。

よろこび、怒り、悲しみと同じように、「感謝」の気持ちも、周囲に伝播するものです。

とある社内報の記事に、退職される方のコメントを掲載しているコーナーがありました。
企画自体はありふれているのですが、他とちょっと違うのは、退職する本人のコメントの横に、親しい部下や上司からのメッセージを一緒に掲載していること。

「○○さんはこんなことが得意だった」「実はこんな一面もあった」という思い出話に、「今までありがとう」「あなたのおかげでがんばれた。これからもお元気で」という感謝のことばが続きます。退職する人のことも、それを送り出す人のことも全く知らないのに、それを読んでいるとなんだかほんわか、自分まで優しい気持ちになりました。

さて、そんな「感謝」を意味する熟語を並べてみると、ちょっとおもしろいことがわかります。

謝意(しゃい):お礼や、感謝の気持ち。また、謝罪やお詫びの気持ち。
多謝(たしゃ):深く感謝する、厚く礼を述べること。また、深く罪を詫びること。
万謝(ばんしゃ):深く感謝する、厚く礼をいうこと。また、深く詫びること。
深謝(しんしゃ):深く感謝すること。また、丁寧に詫びること。

お気づきですか。
感謝をあらわすものの多くが、同時にお詫びも意味しているのです。
「助けてくれてありがとう、迷惑かけてごめんなさい」というところでしょうか。

そういえばこの国では、ありがとうもごめんなさいも、「頭を下げる」という同じ動作をします。確かにじっくり思い返してみると、感謝をしているときとお詫びをしているときの感情って、けっこう似ているかもしれません。

なんとなく、皮肉なことですね。

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