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社内報のつくりかた

【社内報撮影基礎】人物撮影の6つのフレーミング法

2020.12.12

2016.03.15

こんにちは!nemoです。

これからの時期、新入社員の自己紹介用写真を撮影するため、「どう撮ってあげたらいいんだろう…」と頭を抱えはじめる社内報担当者の方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな悩みを抱える方へ、人物を撮影する際に知っておきたい基本的な「フレーミング」という小技をご紹介したいと思います。

まず「フレーミング」についてですが、フレーミングとは写真に映そうとする被写体をどこまでの範囲、画面に入れてあげるか、それを決めるために必要となる考え方となります。
以前にもご紹介したことのある、映し出す画面に、どう目の前の被写体や景色を入れてあげるかを考える「構図」にも見たようなものになります。

実はこのフレーミング、小技と言いながらも撮影に際しては持っておくとプラスとなるテクニックとなり、撮影に対する知識やスキルが未熟でも、魅力的な写真を撮ることに一歩近づけるものにもなるので、ぜひ今回ご紹介させていただく6パターンのフレーミングの考え方を撮影の基本事項の一つとして覚えていただければと思います。

<人物撮影に使える6つのフレーミング>

その1>「ロングショット」

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ポイントは背景までを取り入れた撮り方となり、被写体から距離を置いた場所からの撮影となります。

(特徴)
・どこにいるのかが明確になり、情景までを表すことができます
・人物に注視がなくても良い場合に使えます
人物写真でありながらも、風景写真に寄せた見せ方できます

その2>「フル(全身)ショット」

ポイントは足先から頭までを、それぞれが切れることのないよう、しっかり納めて撮影することです。
その際、上下左右の余白を均等に保つとバランスの取れた仕上がりの写真となります。

(特徴)
・被写体の人物像がはっきりと映し出せるようになります
・全体の容姿を見せられることで、その被写体の雰囲気や印象を引き出すことができます
・動きまでを加えた写真が撮れるようになります

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その3>「ニーショット」

ポイントは膝(関節部分)上からを映すようにし、おへそのあたりが画面の中心に来るように配置、撮影をします。

(特徴)
・フルショットよりも被写体の表情が見せられるようになります
・表情を見せながらも容姿や動きを見せることができます
・足元や床(地面)の汚れや乱れを気にせず、撮影することができます

 

 

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その4>「ウエストショット」

 ポイントはウエストのくびれが映る位置までを入れるようにし、画面上半分の中心に顔が配置されるように撮影をします。

(特徴)
・表情はもちろんのこと洋服等もしっかり映るため、その人物の印象が良く伝わります
・画面に対する顔の映り込む範囲が、小さくもなく、大きくもなくというバランスの取れたサイズ感になります
・身体の角度を変えることで動きもプラスできます

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その5>「バストショット」

ポイントは胸元から上が入るように配置し、画面の上半分に顔、下半分に身体という二分したバランスでの撮り方となります

(特徴)
・表情優先で被写体の雰囲気を引き出すために効果的な撮影法になります
・ボディーラインを見せずの撮り方のため、表情でその被写体の印象付けをすることができます
・掲載枠が小さい場合でも被写体を強調させることができます

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その6>「クローズアップ」

ポイントは画面にいっぱいに表情を大きく捉えた撮り方で、被写体に対し、上方向からの俯瞰撮影がおすすめです。

(特徴)
・表情重視の撮り方のため、感情や心象を強く引き出すことができます
・目線を外した撮り方をすると、より見る側へ感情移入させるような写真となります
・俗に言う「どアップ」のため、被写体によっては良し悪しの好みが分かれます

以上となります。

 

一言で「人物撮影」と言っても、その被写体をどこまで入れるかによって、見る側に与える印象や掲載するサイズ感なども変わってきますので、ぜひこの「フレーミング」に関しては、カメラを構えるその前に、「どう被写体を入れてあげようか」と、意識していただければと思います。

ちなみにどの「フレーミング」で撮影をしたらいいかの決め方に関しては、見る側の視点に立って、何を見せたいか、また何を伝えたいか…という点から上記に書いた各特徴をもとにチョイスしていただければと思います。
フレーミングの仕方によって、写真が見る側に与える印象が大きく変わること、また決定付けされることを忘れないでくださいね!

「何の記事に載せるものか」が明確になっていれば、そう難しくなくカメラが構えられるようになるかと思うので、ぜひトライしてみてくださいね!

それでは、また次回をお楽しみに!

 

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