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社内報のつくりかた

2016年のトレンドワードを、 社内報の企画に活用する。

2018.11.05

2015.12.21

こんにちは、ディレクターのkojiです。

新年に配布する社内報について、そろそろ校了を迎える頃でしょうか。お正月号では社長様をはじめ、役員の方からの年頭挨拶を掲載する企業様も多いですが、その内容は前向きで力強いメッセージとなっており、2016年への期待は膨らむばかりです。

さて、この季節になると本屋さんでよく見かけるのが、来年のトレンドを予測する本。せっかくならそのトレンド、社内報の企画に絡めてみてはいかがでしょうか?

アベノミクス 第2ステージ

日本経済の行方、社員の皆さんはどこまで理解をできているでしょうか?
一人ひとりの経済への理解が進めば、企業の成長につながるタネがいろいろな部署で生まれる可能性大です。たとえば「アベノミクス」について。概要を説明しただけでは自社のビジネスと結びつけるのは難しかったりしますが、ビジネスの外部環境と自社をリンクさせる企画を立ててみるとどうでしょう。

例えば、日本企業の海外進出はよくニュースになっていますよね。もし皆さんの企業でも海外進出を積極的に行っているのであれば、なぜ今、日本企業は海外に飛び出すのか。そして、なぜ皆さんの会社も同じようにしようと考えたのか、その背景と理由をグラフなどで表して探ってみるという企画はどうでしょうか。自分の会社の動きをニュースやトピックスとして伝えるだけではなく、内容に厚みが増し、理解の幅もグっと広がるのではないかと思います。

ワーク・ライフ・バランス

社内報で、このテーマを含んだ企画を立てる企業様がすごく増えたなと感じた2015年でした。時短勤務や在宅勤務制度、自由な労働条件など、ここ数年で日本の働き方が大きく変わろうとしています。企業としてどんな働き方を歓迎するのか、働く社員にとって非常に興味のある内容ですよね。

もし、新たな制度がスタートすることになったら、その時、職場ではどんなことが起こっていて、なぜその制度が必要と企業が考えたのかを徹底討論するなど、ボトムアップ型(社員目線で問題提起などを行う)の企画を立てると、経営メッセージに載せるより、人事部からの制度のお知らせと載せるよりも、もしかしたら有効的かもしれません。

その他にも、インバウンドやIoT、テロリズムなど、2016年にも気になる話題がいっぱいです。社内報を社員の自己啓発本として位置づけてみてはいかがでしょうか。

 

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