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インナーブランディング

広報

「ブランディングが大切だ」と注目されるのはなぜ?

日々目まぐるしく変化する現代社会。
世間の暮らしや価値観の多様化もますます進み、人々がより快適さや便利さを求めていくなか、企業はより質の高いサービスを提供し、消費者から求め続けられる努力がさらに必要とされています。

そのような中、いま企業ブランディングへの注目が高まってきています
新しい自由な働き方としてリモートワークやフレックスタイム制などの選択肢も広がる一方、社内コミュニケーションのあり方が変化していることで、同時に組織の中で課題も生まれてきています。glassyとお取引きさせていただいている企業さまからは、「どのようにブランディングを実行し、広報や採用に生かしていけばよいのでしょうか」、とご相談を受ける機会が増えてきました。
そこで今回は「ブランディングが重要視される背景」や「インナーブランディングが注目される理由」についてまとめました。

 

ブランディングとは? 

はじめに、「ブランディング」とは、企業や商品、サービスの価値をステークホルダーに伝え、“選ばれる”企業になるための活動全般のことを差しています。
ブランディングは「プロダクト(製品)ブランディング」と「コーポレート(企業)ブランディング」に大別することができます。

 

プロダクトブランディング

自社の特定の製品やサービスに焦点を当て、消費者やクライアント企業に選んでいただけるようにする活動のことです。商品ロゴやパッケージデザイン、店頭POP、カタログ・パンフレット、キャッチコピーなどを通じ、製品やサービスの価値や魅力を伝え、好感をもっていただくことによって購買や契約につなげます。

コーポレートブランディング

特定の製品やサービスではなく、企業全体としての社会的価値や存在意義をステークホルダーに伝えて、企業価値を向上させる活動のことです。企業はMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)やパーパス、ブランドストーリーなどの形で自社の在り方を明文化して社会に提示し、認知度や好感度を上げることで企業価値を高めることを目指します。コーポレートブランディングの範囲は「企業全体」のため、企業理念、社会価値、人材から製品、オフィス、店舗、ウェブサイト、広告などに至るまであらゆる対象が含まれます。

 

今の時代にブランディングが重要視される背景

製品・サービスの入れ替わりサイクルが早まっていることやインターネットの普及でWebサイトやSNSから膨大な情報を入手できることにより、消費者の興味や関心の対象は激しく移り変わるようになりました。最近は企業がステークホルダーとの長期的な関係構築を実現するのが難しい時代を迎えていると言われ、社会課題の解決や社会貢献と事業基盤強化の両立を目指すCSV経営に注目が集まっていることや労働者の働き方や職場との関わり方が変化し価値観が多様化する中で、ステークホルダーに共感され“選ばれる”ための戦略的なブランディングの重要度が高まっています
そして、近年は継続的に物価上昇が進んでいることもあり、企業が自社の価値を高めるためにブランディングを重視し、ステークホルダーとのコミュニケーションを図るために投資する動きはますます加速していきそうです。

 

インナーブランディングが大切だと注目されるのはなぜ?

どのような企業でも「ブランディングは営業部門やマーケティング部門、広報部門の仕事で自分たちの部署にはあまり関係ない」と思われがちです。しかし、経営がしっかりと方針を決めてMVVやブランドストーリー、パーパスなどを定めたとしても、それを体現して企業価値として社会に示していくのは社員一人ひとりが行うことです。つまり消費者・顧客、取引先、地域社会といった社外(アウター)に向けたブランディングを実現するためには、社内(インナー)へのブランディングも両輪で進めて、企業や製品・サービスといった自社の価値に理解を深めてもらうことがカギとなります
社員一人ひとりが社外からの期待に応えられるよう、自分の仕事の中で製品・サービス、顧客対応の質を上げながら企業価値向上に寄与できる状態をつくることが理想的なブランディングにつながります。

 

インナーブランディングを進めるにはどうすればいい? 

従業員にMVVの浸透や自社の製品・サービスへの理解を促進するためのインナーブランディングの方法としては、社内報(紙・Web)やビジョンブックなどのツールの配布、イベントや研修・勉強会をはじめとしたリアルやWebによるコミュニケーションなどさまざまな施策が挙げられます。
最近では、タイムリーかつ繰り返しメッセージを発信することができるWeb社内報や、コロナ禍で開催できなかったリアルイベントへの需要が高まりを見せています。

どのようなインナーブランディング施策を実施するかを考えるにあたり、まずは自社の特性をきちんと見極めることが大切です
glassyでは御社様のご希望に合わせたインナーブランディング施策の実行をお手伝いさせていただきます。
ご興味をもっていただいた方は、お気軽に当社までお問合せください。

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