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社内報のつくりかた

【WEB社内報】コメント機能のメリットとデメリット

2021.09.07

2021.09.06

コロナ禍の影響で様々なモノやコトがニューノーマルへと変化しました。
特にリモートワークの普及により、同僚と顔を合わせる機会が大幅に減少した方も多いのではないでしょうか。
そんな中、リモート環境下でも社内コミュニケーションを活性化させるWEB社内報が注目されています。今回はWEB社内報の特徴に加え、WEB社内報のコメント機能について、メリットとデメリットを解説いたします。

WEB社内報の特徴

まず始めにWEB社内報を導入するメリットを2つご紹介したいと思います。

(1)コスト削減

WEB社内報を導入すれば、紙の社内報よりも運用コストが低くなる傾向にあります。すべてオンライン上で完結するため、印刷費用や配送費用はもちろんかかりません。一般的に、システム導入以降にかかる費用は定額料金のみで、社内報の発行回数に制限がない点も魅力です。

(2)タイムリーな情報を盛り込める

WEB社内報では、発信したい情報を即時にリリースできます。
もし紙の社内報なら、どのような情報を盛り込むかを考えてから、実際に読者に渡るまでに少なくとも1か月のタイムラグがあります。そのため「今伝えたいこと」がすでに変わっている可能性があるのです。タイムラグによるズレを生じさせず、鮮度の高い情報を届けられるのはWEB社内報ならではの強みです。

WEB社内報のコメント機能について

このようなメリットがあるWEB社内報ですが、紙媒体との大きな違いとして、コメント機能がある、つまり読者側からも発信ができる点が挙げられます。
コメント機能はとても良い機能ではありますが、メリットとデメリットがあることも事実ですので、機能の特徴を認識したうえでの運用が大切です。

コメント機能のメリット

1.社内報に対する参画意識がうまれる

WEB社内報コメント機能のメリット1つ目は、社内報に対する参画意識が社員の中にうまれることです。
例えばWEB社内報のコメント機能を利用し、アンケートや企画の募集を行ったり、コメント欄で社員同士のコメントが行き交えば、そのコメント自体がコンテンツの1部になります。
紙媒体と違い、簡単に読者側も発信できることで社内報という媒体への参画意識がうまれるのです。

2.記事への評価を可視化できる

WEB社内報のコメント機能がもたらすもうひとつの大きなメリットは記事への評価を可視化できる点です。
もちろん閲覧数を把握することで各記事への評価をある程度推測することは可能ですが、その評価がポジティブであるのかネガティブであるのかまではわかりません。
コメント機能によって記事への具体的なフィードバックが寄せられれば、記事への評価がある程度可視化されるのです。

WEB社内報コメント機能のデメリット

1. 意図しないコメントがある

コメント欄には記事に無関係な意見が寄せられる場合があります。
このようなケースではコメントを削除するのか添削するのかなど、WEB社内報を管理する上での基準を設けておかなくてはなりません。
またコメント欄が活性化するにつれ、様々な議論から批判や悪口へと派生していくことも考えられるため、管理側は意図しないコメント事例をあらかじめ想定し、対応を準備しておくべきです。

2.コメント機能が使われない可能性がある

コメント機能を実装していても、読者に使用されない場合があります。
特に従業員数や拠点数が多くなると、その傾向は顕著に表れます。

「執筆者や記事に登場する人物との接点がなくコメントしづらい」
「会社のオフィシャルなメディアでコメントして目立ちたくない」
といったようなものです。
このようにコメント機能が実装されているのにも関わらず、あまりコメントが投稿されていないと、ぱっと見の記事の印象が寒々しくなってしまいます。
その印象がメディアのイメージとして読者に認知されてしまうと、結果的に読まれないメディアになってしまう可能性があります。

3.作業工数が増加する

1と2でご説明したデメリットにより、コメント機能を実装すると、管理者側には多くの作業工数が発生します。
・日々のコメントチェック
・読者へコメント投稿を促す連絡をする
・コメントが行き交うような記事を意図的に作成する
などが代表的な例です。

おわりに

以上、WEB社内報のコメント機能について、メリットとデメリットを解説いたしました。
WEB社内報は紙媒体と違い、メディア上で相互コミュニケーションをとることが可能です。
しかしコメント機能を実装することにより、新たな問題がうまれることも事実です。

社風や企業文化、社内報の編集体制など、様々な要素を総合的に考慮したうえで、WEB社内報導入やコメント機能の実装を考えていかなくてはなりません。

glassy株式会社では豊富な紙の社内報制作実績と、独自開発のクラウド型WEB社内報「WEB社内報Z」を提供しております。今回解説したコメントの機能の実装有無も任意で設定可能です。

紙とWEBどちらかで迷っている!といったご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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