社内報のつくりかた
目次
社内報の“リニューアル”といっても、新しい企画を立ち上げて反応を見るという比較的すぐに実行できる方法もありますし、表紙を含めてデザインや内容を大きく刷新する方法もあります。
社内報をリニューアルする前には戦略が必要です。
特に、社内報の目的をしっかりと見直すことが大切です。どんな情報を会社として発信すべきか、会社の現状課題は何かについて目を向け、それに応えるような企画が用意されていないのであれば加えるべきです。せっかく社内報を作成するのですから、社員の皆さんが発行を待ちわびるような魅力的な社内報を作成したいですよね。
今回は、これから社内報をリニューアルしたいと考えている方にオススメの記事をまとめてみました。
https://nippon-pr-center.com/column/20180906/
一概に社内報といっても企業によって内容はさまざま。どのような社内報にするかは、業種や社内報の目的によって大きく異なります。大事なのは「きちんと読んでもらう社内報にする」ということです。多くの社員に読んでもらえる社内報には、コンテンツ・切り口・デザインそれぞれに魅力が感じられる工夫がされています。
この記事では、社員に読まれる社内報を作るために知っておくべきポイントと、基本的な手順についてご紹介します。
https://nippon-pr-center.com/column/tips170927/
企業の社内報担当者とお話ししていると、「社内報が社員に読まれていない…」と悩んでいる方が非常に多いようです。そんな時は、まず初心にかえって「ウチの会社ってこんなところいいな」と感じたことはどんなところかをもう一度よく思い出してみてください。自分がなぜその会社で働いているのか?勤める人に魅力を感じたから?その会社の将来性でしょうか?会社の魅力を伝えるために、社内報でどんな工夫ができるのか、この記事を通して考えてみましょう。
https://nippon-pr-center.com/column/20190228/
情報の速報性に優れ、社内コミュニケーションの活性化にもつながるWEB社内報の導入を始める企業が増加しています。でも実際に導入してみると、紙の社内報とは仕事の進め方や情報の取り扱い方が異なる部分も多いので注意が必要です。大事なのは導入前の準備。掲載する情報内容・更新頻度・運用方法などの要件をきめ細かく決めておくことです。この記事では、社内報のWEB化のメリットや運用のポイントについてまとめてみました。
https://nippon-pr-center.com/column/20190509/
会社組織の活性化は、どの企業にとっても大きな課題です。組織活性化に向けて取り組んでいる企業は、いま足りないのは一体どんなところかなのかと悩んでしまいますよね。ひとことで活性化といっても企業ごとに特徴があり、抱えている課題もそれぞれ異なります。活性化するための方法も1つではありません。
この記事では、自社の現状にふさわしい活性化の方法とはどんなものなのか、組織活性化のための具体的な対策方法について解説していきます。
https://nippon-pr-center.com/column/20181012-15/
アンケートという手段を使って集めた情報から、誰に何を伝えたいのか?その情報をどのように活かしていきたいのか?目的の部分をしっかりと決めていないと「単にアンケートを行いました」で終わってしまいがちです。
この記事では、社内報でアンケートを実施する場合にしっかりと考えておくべき2つのポイント「そのアンケートのゴールは何か?」、「アンケート結果をまとめる方法」についてご紹介しています。
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