私たちが選ばれる3つの理由
外部に委託するということは本来、コストを掛けてでも社内の負担を
軽減することが目的であるにもかかわらず、多くの担当者は
現状の社内報に何らかの不満を持っているようです。
その中身は「企画」や「体制」などの社内的なことだけでなく、
「納得のいくデザインに仕上がらない」
「レイアウトが毎回ワンパターン」など、
委託したはずの工程でのものが多く挙がっています。
※データ出典 : 当社運営の社内報セミナーに参加した社内報担当者へのアンケート
2014年8月〜2015年7月/有効回答100社
「会社の事業を理解していない」「社風に合った仕上がりにならない」
社内報がわかってない!
「修正が多いとコストがかさむ」「出来栄えの割りに高い気がする」
コストの詳細がわかりにくくてもやもや…
「振り返りも何もなく、同じことの繰り返し…」
納品しっぱなしでフォローがない。
業種、企業体制にマッチした提案が可能。
情報サイトの運営やセミナーの開催など、
ノウハウを提供するだけの高い専門性を持っています。
同じ「記事の編集・デザイン」という領域でも、雑誌や販促フリーペーパーとは異なり「企業の経営ツール」として存在する社内報は、専門的なノウハウが必要です。
それはすなわち、その企業の事業や社風・文化、体制やコミュニケーションの取り方・性質、企業を取り巻く業界の特性など、あらゆる側面を理解した上での提案でないと、本来の目的は果たせません。
私たちは、これまでの各種企業ツールの制作実績から、業種や企業体制に合わせたご提案が可能です。
また、社内報担当者のための情報サイト『社内報のつくりかた。』の運営や各種セミナーの企画・運営などを通して、より良い社内報づくりのための情報提供も積極的に行っています。
同じ「記事の編集・デザイン」という領域でも、雑誌や販促フリーペーパーとは異なり「企業の経営ツール」として存在する社内報は、専門的なノウハウが必要です。
それはすなわち、その企業の事業や社風・文化、体制やコミュニケーションの取り方・性質、企業を取り巻く業界の特性など、あらゆる側面を理解した上での提案でないと、本来の目的は果たせません。
私たちは、これまでの各種企業ツールの制作実績から、業種や企業体制に合わせたご提案が可能です。
また、社内報担当者のための情報サイト『社内報のつくりかた。』の運営や各種セミナーの企画・運営などを通して、より良い社内報づくりのための情報提供も積極的に行っています。
詳細がわかりにくい制作費用への不安を解消!
サービス内容と価格を明確にしています。
制作の専門部署でないことが多い社内報担当者の方が、「制作」という言葉の中に、どこまで「企画」や「編集」が含まれているのか、もしくは含まれていないのかを、見積もりの段階で判断することは容易ではありません。
そのため、「企画を考えてもらえると思ったのに…」「編集作業もお願いしたら請求金額が上がっていた」などの食い違いが起こりがちです。
私たちは、提供するサービス内容と価格を明瞭化しております。あらかじめ費用感を確認した上で問い合わせができるので安心です。
また、ヒアリングの際に課題の整理からスタートし、何を弊社にお任せいただくかを相談した上で詳細なお見積りをお出しいたします。
定期発行物という特性上、「何となくずっと同じ制作会社に頼んでいる」という状態になりやすい社内報。モヤモヤとした不満があっても、日々の作業に終われそのままにしている担当者の方は多いようです。
私たちは、社内報のミッションである「会社の課題を解決する」ためには、社内報担当者のモチベーションが大切だと考えます。担当者のモチベーションを上げることにより、社内報の質が上がり、読者である社員が満足して行動が変わり、結果、会社の業績UPにつながる...という連鎖が起こることが社内報の理想形です。
社内報担当者の満足なくして社内報を良くすることはできないのです!
そこで、私たちはこの考え方に基づき、毎号校了後に「満足度アンケート」を実施。企画、デザイン、進行管理、印刷など、細かい項目ごとに調査し、次号からの改善につなげます。また、こちらから聞くことで、担当者が抱えていたモヤモヤをきちんと示すことができるため、気がかりを残すことなく次号に向けて切り替えることができるのです。
また、お客様の満足を大切にするため「クオリティ・ギャランティ制度」をとっております。
現在のお客様満足度平均は4.5です。これを5点満点にすることが私たちの目標です。