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社内報のつくりかた

社内報での「グローバル」化を考える。その2

2015.07.06

社内報での「グローバル」化を考える。その2

こんにちは。ディレクターのkojiです。
前回、社内報での『グローバル』化についてお話しました。今回はそのつづきになります。

社内報のグローバル化を考えた場合、
読んでもらいたい読者は誰なのか?国内で働く「日本人」従業員か、海外で働く「日本人」従業員か、それとも「外国人」の従業員か。

「外国人」の従業員の場合、まずは、読者の文化を理解すること、同時に日本の文化への理解もはかる企画を盛り込みましょう。もし、日本文化への理解が薄いと誤解を招く内容になることも考えられますので注意が必要です。次に、相手の立場に立つことが大切です。

例えば、部品工場で働く従業員は、自分が作っている部品が、どのように実際使われているのか知らないかもしれません。その部品が国内人気ナンバー1の商品の部品と知ったら、どうでしょう?もしかしたら、その仕事に就いていることに誇りを持ち、やる気をみなぎらせるかもしれません。

【企画例1】「○×部品が、お客様に届くまで」

○×部品が作られることになった背景、製造工程、国内へ輸入され、商品化されるまでの一連の流れを見せる企画を立ててみてはいかがでしょう。

【企画例2】「こんなトコロに、○×部品」

商品を掲載しつつ、どんな部分に○×部品が使われているのかを具体的に示します。またその商品がどんな場面で使われているか、実際使っている人の声なども一緒に掲載してあげる企画を立ててみてはいかがでしょう。

 

外国人従業員に対しても、日本人従業員と同様に、企業理念の浸透や情報共有だけではなく、モチベーションアップ、グループとしての連帯感の醸成に、社内報は有効なツールとなるはずです。言葉や文化、習慣の壁を超えて、ぜひ企業の熱い想いを届けていきましょう!

 

 

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