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社内報のつくりかた

社内報の協力体制は、どんな風につくる?

社内報の協力体制は、どんな風につくる?

こんにちは、ディレクターのkojiです。
先日、1年前に社内報のリニューアルを行ったという広報担当者さまから、次のような話をお聞きしました。「リニューアルして社内報を読んでもらえるようになってきたと思うが、社員が積極的に企画に参加してくれるところまでには至らなかった」と。

そもそも、社員はどのようなことに関心があるのでしょうか?どのようなことだったら積極的に意見を述べてくれそうでしょうか?次のステップに向かうためにすべきこと。それは、社員の生の声に耳を傾けることだと思います。

そこで、社員の意見や感想の集め方について、代表的なものを3つご紹介します。

1.編集委員制度

各部署の代表として1名ずつ選定するのが一般的。社内報に必要な情報提供や企画の立案などを行います。編集委員には、一つ一つの企画に対して意見・感想を聞くことができます。また、社内報の作り手として、「会社を変える社内報を作ろう」という個人の成長を促すことにも役立ちます。

2.モニター制度

年代や性別、階層などに偏らないように選定するのが一般的。任期を決め、社内報を発行したら必ず意見をもらうことを約束しておきます。社内報への高い意識を持った社員からの意見が求められる、また、長期的な視点で継続的に情報収集・意見交換ができます。さらに、モニターも社員の一人ですので、社内報を自ずと読ませる機会にもなり、それは未来の社内報ファンづくりにもつながります。

3.読者アンケート

誌面上でアンケートコーナーをつくる、別紙でアンケート用紙を挟み込む、または社内報発行後にメールでアンケートを依頼、などの方法があります。読者アンケートでは、社内報を読んでいない社員の意見を吸い上げることが難しいために偏った意見になってしまう可能性もありますが、ランダムな回答は作り手には気づけない社内報の良い面、悪い面を教えてくれます。
ちなみに、無料のWEBアンケートフォームはコチラの記事もご参考ください。

意見を集める環境を作る、それが社内報の次なるステップの第一歩になります。“デザイン”や“企画”のリニューアルという目の前の変化に留まらず、読者である社員を置きざりにしない社内報づくりを考えていきましょう。

 

 

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