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社内報のつくりかた

いただきまーす!は、ひらがな?漢字?

2015.12.04

いただきまーす!は、ひらがな?漢字?

こんにちは、アシスタントディレクターのちっしーです。

先日、社内報のつくりかた(旧SHAHOO!)読者の方にお会いする機会がありました。
「これは読者に受け入れられるだろうか?」「役に立つだろうか?」と常にドキドキしながら記事を書き、アップしています。そのため、直接感想をいただけるのは貴重な体験で、大変光栄に思いました。 これからも、どうぞよろしくお願いしますね!

さて、今日は敬語のお話です。
といっても、ビジネスで役立つ大人のマナー!的なものではありません。
楽しい表記のお時間です。

【いただく】

頻繁に出てくる身近な敬語ですね。自分をへりくだる、謙譲語というジャンルです。
会話で使うぶんには気にも留めませんが、文字として書き記そうとした時、迷ったことはありませんか?
そう、かの有名な、漢字にするのか/しないのか問題。

実は、ちゃんとルールがあるのです。
例を見てみましょう。

A『プレゼントを頂く』
B『ご足労いただく』
C『お食事を頂く』

Aは、「物」を「もらう」。本でも、ペンでも、バラの花束でも、何かをもらう、という意で使う場合は漢字にしてOKです。

Bは、相手に何かをして「もらう」。こちらがお願いをしてそれを相手に叶えてもらった、という場合には、漢字にしてはいけません。

Cは、「食べる」「飲む」というストレートな意味を、上品に言い換える謙譲語。この意味で使う場合は、漢字になります。

ただ、『お菓子をいただく』というように、字面だけでは「もらった」のか「食べた」のかわからない場合もあります。
そのため、画一的な用語ルールでは、ひらがなで統一しておくのが無難といえますね。

なんでも漢字表記にしとけばカッコイイだろ!頭良く見えるだろ!
ということでは、決してないのです。漢字とひらがなを使い分けてこそ、真のイケメンです。

次回もこの調子で、敬語にまつわる情報をお届けしまーす!お楽しみに!

 

 

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