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社内報のつくりかた

敬遠されがちな社長メッセージを読ませるコツ

2015.11.30

敬遠されがちな社長メッセージを読ませるコツ

「社長メッセージが毎年堅苦しい内容になってしまって敬遠されているように思います。どうしたらもっと社員に読んでもらえるようになるのでしょうか?」

レイアウトを見やすくしたり、内容を分かりやすく端的にまとめたりするのは編集上のテクニックとして有効ですが、今回は別の角度として、「原稿依頼の仕方」を見直してみましょう。

改めましてディレクターのkojiです。

単純に「社内報用に社員へメッセージをください」

そんな風に依頼をしていたりはしませんか?社長だって人間です。「社員へのメッセージ」と聞いたら、会社を背負う立場として経営理念や社訓などを(特に新年度の社内報と聞けばなおさら)、しっかり伝えねばと考えるものかと思います。身構えさせて堅苦しい文章にさせてしまっているのは、実は編集者の方なのかもしれません。文章を書くのが苦手な社長も世の中には結構いらっしゃいます。こちらの意図を汲み取って分かりやすい文章に…だなんてことを容易にできるわけではありません。

そこで、「普段なかなか話す機会のない社長の姿を社員に伝えたいと思います。メッセージとともに、一問一答形式で次の質問にもお答えいただけますか?」という依頼内容に変更して、

例えば、

・オススメする本や映画はありますか?
・愛用している文房具を教えてください。その理由は?
・年末年始はどんな風に過ごす予定ですか?

など、読者である社員も理解しやすいテーマを選び、質問してみましょう。こういった質問であれば、社長も気楽に答えられるのではないかと思います。

さらに企画において、「社長メッセージ」「年頭所感」といった「メッセージを伝える企画」にまとめるのではなく、「●●年 新春スタートダッシュ!」という企画の中にメッセージを取り入れるという、企画の切り口を変えて掲載するのもひとつの手だと思います(どうして、そのような主旨にするのか、社長の理解を得る必要はありますが)。

社内報は、堅苦しい印象になりがちな社長の言葉を分かりやすく伝える、いわば翻訳機のようなもの。うまく翻訳して社員に伝えることができたなら、それは社長にとっても、社員にとっても貴重な存在となっていくはずです。

 

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