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社内報のつくりかた

~保存版!ポートレートフォト撮り方8選~

2016.08.02

~保存版!ポートレートフォト撮り方8選~

こんにちは!nemoです。

夏こそ屋外でのポートレート撮影がとても映える時期でもあります。もし秋発行の社内報の中で取り上げて紹介したい方がいらしたら、ぜひこのタイミングに撮影をしてみてはいかがでしょうか?

ということで、今回は人物を被写体としたポートレート撮影をする際に、ぜひ参考にしていただきたい撮影のバリエーションをご紹介したいと思います。

撮り方によって、そこに写る人物の印象や写真自体の活用の仕方も異なってきます。
今回ご紹介するバリエーションを覚えておくだけでも、写真の見せ方はもちろんのこと、企画や記事の印象をより良く変えることもできますので、撮影機会がありましたら、ぜひチャレンジしてみてください!

ではでは早速、屋外で撮影した写真を取り上げて撮影法をご紹介。

ポートレートフォト撮り方8選

1) まずは基本の「日の丸」撮り

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 この構図はこれまでも良くご紹介させていただいた基本中の基本となる構図で、被写体をど真ん中に配置した撮り方が特徴となります。

屋外での撮影の際は無機質なビル壁や殺伐とした風景を背景にするよりも、草木などの緑を背景にする方が、そこに写る人物の印象をフレッシュなイメージに変えることができます。 また写真全体のコントラストも強めに感じることができ、ストリートスナップのようにちょっとしたカジュアル感を与えられるのも、ポイントの一つとなります。

初心者向けの簡単な構図でもありますので、まずはこの撮り方からぜひトライしてみてください!

2)手前ぼかしの「イメージショット」撮り

002

 続いては、被写体よりも手前にあるものをあえてぼかして、画面内に奥行きを与えるイメージショット撮り。
人物の写真集や雑誌、またドキュメンタリー写真などにも良く多用されている撮り方となりますが、人物をただ撮るだけではなく、その場の情景までも映し出すことのできる撮影法となりますので、記事に載せる写真として、動きを与えたいと思った際にはぜひ取り入れてみてください!

ポイントとしては、被写体に被らないようにぼけ感を作り出すのと、被写体の目線をカメラ目線ではなく、どこか遠くを見つめるように飛ばしてあげることです。

3) 大胆に空背景の「あおり」撮り

003

 写真は残念ながら曇り空になってしまいましたが、夏時期ならではの青空を背景にしたこの撮り方は被写体をシンプルに際立たせることはもちろんのこと、画面内に広がりも与えることができます。

できれば被写体を高台に立たせて、撮る側にあたるカメラマンは下方向から見上げるようにしてカメラを構え撮影していただければと思います。
カメラを構える高さを変えるだけで、違った世界がファインダーの中に広がってきますので、ぜひ構図を決める際はカメラを覗き込みながら、丁度いいポイントを探してみましょう!

ちなみに上の写真では、背景に木の先端が写り込んでしまっていますが、極力、何も写り込まないように構図を決めるのがポイントにもなります。

4) 被写体+◯◯を写す「二分割」撮り

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 写真に写したいと思う被写体以外に、◯◯を背景に写したいと思った時は、画面を縦に二分割して、左右それぞれにメインとサブの被写体を配置する二分割撮りを使ってみましょう。

もちろんピントはメインとなる被写体に合わせて撮影するようになりますが、背景にぼけて写るサブの被写体にも気を配って、上手にそれぞれが画面上に納まるように気をつけてみましょう。サブの被写体が入ることで、その写真自体に「どこで」や「何をした」の要素を組み込むことができますので、そんな目的を含めて写真を撮る場合にはぜひ活用いただければと思います。

5)サブがメイン?「主役逆転」撮り

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ポートレート写真とは主に人物をメインに撮影した写真のことを言い、その人物の特徴やイメージをうまく捉えた写真が望ましいと言われていますが、この撮り方の場合は、当然ピントを合わせている人物をメインとしているのですが、背景に映り込むサブの被写体が画面の割合を高く占領し、メインよりも目立つような構図が特徴となっています。

旅行先で撮影する写真のほとんどがこのような撮り方にもなるかと思いますが、これもポートレート写真の一つになりますので、状況に応じ、こちらの撮影方もぜひ使ってみてください。

6)低めの撮影位置で「子供の目線」撮り

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 子供の目線と言いつつも、被写体を見上げる撮り方ではなく、カメラを構える位置がいつもよりも低め、というのが特徴の撮影法になります。
この撮り方の場合、写真を見て感じるように、被写体からある程度の距離を置いて撮る撮り方となり、地面に近い高さからの撮影となるため、空間までもがうまく切り取られた写し方が望めます。

マニュアル撮影モード、もしくはAv撮影モードを使って撮影した場合、F値(絞り)を下げて、被写体にしっかりとピントを合わせると、背景がぼやけて特に被写体だけが浮き上がったように写すことができるので、場の臨場感も生み出すことができます!

ちなみに撮影の際は被写体のすぐ後ろに何かものが写らないように気を配っておくと、背景の抜け感がさらに引き出されますので、ポイントとして覚えておくと良いでしょう。

7)ポーズをつけて「モデル」撮り

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 ポーズをつけて撮影するとなると、単純に高度な技術が必要になる・・・と感じてしまうところですが、まずは顔の向きを左右に振ってみたり、手元はどこかに手をかける?もしくはポケットに手を入れてみる?など、その場その場で被写体に声をかけていき、思いつくままに動かして、ポーズをつけさせてみましょう。
それがこの撮影法のコツとなります。

足を交差したりするだけでもモデル感が引き出されてきますので、まずは頭の中でどうしたらいいだろう?と悩むのではなく、被写体を動かしてみて「それっぽいかも」と思うポーズを見付け出す方に考え方を切り替えてみましょう。

その際、被写体からの撮影位置もファインダーを覗きながら探してみると、良い構図が見つけ出しやすくなりますので、ぜひトライしてみてください!

8)動きをつけて「演技」撮り

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 ただただ被写体を静止させた状態で撮り続けるのも撮影法の一つとして、ありになりますが、普段撮られることに慣れていない方を被写体とする場合は、撮る側も撮られる側もある程度のところで思考も会話もフリーズ状態になってしまいますので、そうならないためにも、あるタイミングで「動く」という選択肢を加えてみましょう!
動きをつけることで被写体の表情を和らげることができ、またフリーズ状態にあるその場を一瞬にして和ますこともできるようになります。

動きを加える場合、「この場所を歩いて進んできてください」や「途中で目線を前だけでなく、斜め上や真横に向けるようにお願いします」などの具体的指示が必要になってしまうのですが、撮りたいと思うイメージが作られていれば、そんな指示もたやすく出せるようになりますので、慣れてきたら、ぜひチャレンジしてみましょう!

と、今回はちょっと長めの内容となってしまいましたが、これらの撮影法は、私自身が普段の撮影で良く使っているポートレートフォトの効果的なバリエーションとなりますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

今回は屋外で、しかも緑の多い場所をロケーションとし、サンプルの写真を撮影しましたが、街中の公園などでも緑があれば、同じように撮影することもできたりしますので、今後ポートレート撮影の機会に直面するようなことがあれば、チャレンジしてみてくださいね!

ではでは、また次回をお楽しみに!

 

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