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社内報のつくりかた

この企画でいいの?

この企画でいいの?
  • #編集
  • #企画・ネタ

よい企画とは?

皆さんは、「よい企画とは?」と聞かれたらどう答えますか。
こんにちは2Goです。

例えば・・・・。
「社員の反応が良かった!」
「上司から誉められた」
などの他者を軸にした評価があったり、

「これまで無かったテーマを取り上げた」
「昨年の企画の切り口を変えた」
などの新規性を軸にした評価もありそうですね。

 

仕事柄2Goは沢山の方からこんなご相談をいただきます。

「よい企画が思い付かない・・・・」

話をお聞きし、すぐにある1つの共通点に気づきました。
それは「よい企画とは」のご自身の軸をお持ちでないということです。

社内報担当者が「編集者」になれるかどうかは、この「よい企画とは」の軸を持てるかどうかだと思っています。
もちろん社内報発行には「目的」があります。
その目的を達成するための「編集方針」があります。
そして「編集方針」を具現化するための「企画」を毎号考えることになります。

なので、当然「よい企画とは」の1つの答えは「目的・編集方針」と整合しているか!になります。
でも、何か足りてない気がしませんか。

「目的・編集方針」と整合しているのはあくまでも前提であって、
「よい企画」かどうかを判断する材料に成りえないのです。

では、「よい企画とは」をどう判断すべきなのでしょうか?
今回はご参考までに2Goがよく使う「①早さ→②深さ→③近さ」で企画を評価してみたいと思います!
企画の簡単なチェックポイントだと思ってくださいね^^
では早速最初のチェックポイントである「早さ」です。

① 早さ
1番目のポイントはネタが旬かどうかです。
旬というと4月は新入社員特集や新年度経営方針発表などが想起されますね。季節ネタというものです。
季節ネタ以外では時事ネタがあります。
「早さ」とは正しく会社での関心事をいち早く取り上げられるかが勝負になります。
今回はそれをもう一歩踏み込んでみたいと思います。それが「深さ」です。

② 深さ
「深さ」は取材力が問われます。1つの記事のために取材班は多くの準備をするのですが、それ相応のスキルと時間が必要になってきます。行き成りは難しいと思うので重要なポイントをお教えします。ここでのポイントは「切り口」です。切り口が悪いと深くなりません。料理をする方は分かると思うのですが、素材には刃が入りやすい場所というものが存在します。いくら旬の素材を扱っても刃を入れる場所を間違えると台無しになってしまうので注意が必要ですね。
そして、ここでもう一工夫を!
それが「近さ」です。

③ 近さ
「近さ」とは記事と読者との距離を設計することです。料理でいうと味付け(スパイス)のようなものです。
編集者の力の見せ所ですね!
でも、ここでちょっとだけ立ち止まってよ~く考えてみてください。

よき切り口を見つけると、ついつい作り手の想いが強くなりすぎて一方通行の編集になりがちです。
せっかくの素材も味付けが濃すぎたり、辛すぎたりすると読者にとっては食べづらい(読みづらい)記事になってしまいます。
この手の失敗はあるあるですよね^^
社内報は紙やWEBを通じたコミュニケーションです。
記事と読者の適切な距離感を一度立ち止まって考えてみてくださいね。

「① 早さ→②深さ→③近さ」の3つのバランスを軸に素晴らしい企画を生み出してください。
ではでは。
2Goの独り言でした!おしまい^^

 

社内報担当者のための情報サイトSHAHOO!(シャホー)より

(運営:glassy株式会社)

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2016.05.10

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