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社内報のつくりかた

後戻りできない「責了」「校了」「下版」とは?

後戻りできない「責了」「校了」「下版」とは?

こんにちは!
皆さんは「責了」「校了」「下版」という言葉を聞いたことがありますか?
時々「責了」や「校了」とはどういうことですか?と聞かれることがあるので、これらの言葉の意味について今日はお話したいと思います。

この3つは、デザイン工程から印刷工程へ進める時に出てくる言葉です。

「責了」 

多少の修正があっても制作会社(印刷会社)の責任において修正し、校了にすることを「責任校了」、略して「責了」といいます。
「責了」となった後は、社内報のご担当者様に最終確認をお願いすることはありませんので、長く付き合いがあり信頼のおける制作会社であれば安心ですが、初めてやりとりする制作会社の場合は、あまりオススメできません。たとえどんなに小さな修正であってもご自身の目で確かめ、確認を行った方がよいと思います。

「校了」

 修正がすべて完了し、これ以上赤字修正がない!FINISH!GOAL!という状態を「校了」といいます。時々、校了後に「やっぱりあの部分を直したいのですが、可能ですか!?」とご質問をいただくことがありますが、ゴールテープを切った後に「今のナシ!」は通じませんよね?印刷物でも同じで、本質的にこれはNG。「校了」の指示は絶対となりますので、慎重な判断が必要です。 

「下版」

 校正が終わって完成した版を、次の印刷工程(製版)にまわすことを「下版」といいます。印刷(製版)の工程で使用する用語ですので、社内報のご担当者様はあまり使用しない用語かもしれませんね。下版してからの訂正や変更はコストがかかることもありますので、最終段階の修正のチェックは入念に行いましょう。

 

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